持ってたティッシュでチンポを拭くと、上掛けを掛け
「ちょっと 待っててね(笑)」
戻って来た福田さんは お湯で絞ったタオルを持ってきて 拭いてくれ フンドシのような下穿きに大事そうに まだ勃起してるチンポを入れ、
「まだ 元気ね(笑)」
と 病室を出て行きました。
日1度 フェラゴックンしてくれ、福田さん夜勤の時 消灯の見回りが終わり 暫くして福田さんが病室に入って来ました。
フェラされ勃起すると 白衣を脱ぎだし ニーストッキングのままベットに上がり 俺を跨ぐと ウンコ屈みで 熱くネチャとしたマンコに勃起チンポを挿入!
尻を ゆっくり上下させ
「痛くない?」
「大丈夫だけど‥」
呻きながらオッパイを顔に押し付けられ舐めたりしながら尻を上下させる福田さん。
我慢出来なくなり呻くと
「新井君 中に出して良いからね‥」
福田さんの中で射精。
チンポをフェラって持って来てたタオルで拭いて 身繕いして出て行きました。
日中 スカートを捲ったままドア側のカーテンを引き、 夜勤の時はストッキングだけになり と 休み以外毎日 マンコの中に射精させてくれました。
リハビリが始まると 正常位 バックも容易に出来るようになってました。
退院して通院してると 外来待合室で福田さんに声を掛けられました。
「新井君 もう仕事してるの?」
「まだ休んでる!」
「私 火曜日休みなんだけど 御飯でも食べない!(笑)」
御飯には早い時間 待ち合わせ!
私服のワンピースはオバサンその物の福田さんでした。
会うなり
「新井君 行こうか(笑)」
連れて行かれた路地を入るとラブホ街でした。
「まだ 御飯には早いからね(笑)」
ヤリ捲り 昼はフロントから食事を取り、
「福田さん 俺 福田さんには感謝してるけど 旦那さんに悪いよ‥」
「あれっ? 私 独身って言わなかったかな?」
「えっ そうなの?」
「何だかんだ この年まで独身、もう 子供も出来ないし 結婚は諦めたは! 新井君さえ良かったら 時々で良いから 私と会ってくれたら嬉しいんだけど こんなオバサンじゃ ダメかな?‥」
「俺は 全然良いけど! 福田さん 彼女より全然良いし‥」
夕方 ラブホを出て 飲みに行き福田さんに奢られ、又夜 ラブホに入り 仕事と言う福田さんと明け方ラブホをでました。
※元投稿はこちら >>