食事を終え話していると【あっ!実は私マッサージうまかったりするんですよ♪】と私の後ろのベッドに座りしばらく頭から肩を揉んでくれしばらくすると【あっ明日ってお休みとかじゃないですよね?】と聞かれたので
【やっと休みなんだよー】と返すと【よかったら少し飲みませんか?】と返されたので少し考えましたが・・
【うーん車で来ちゃったし・・駐車場所も迷惑になったらあれだしね】と言うと少し間が空き・・・
【よかったらなんですが泊まっていきませんか?駐車場所なら管理人さんにも話しはしておいたので大丈夫です!・・その、久しぶりなのでもっと話したくて・・・今日も迷惑かなって思ったんですが連絡してしまって・・ダメ・・ですか?・・】
私は笑って【迷惑って?もしかしてそれで連絡くれなかったの?
てっきり忙しいし彼氏でもできたのかと思ってたよ】
香奈は立ち上がりビールを2缶持ってくると1つをテーブルに置き【なんで笑うんですか?忙しいというか大変ではありますけど私も話したいし息抜きくらいしたいんですー!彼氏とかないし!もういい愚痴付き合ってもらいますから】と缶を開けこちらに乾杯を促してくる。
その時は深く考えず缶を開け2人で喉を鳴らし飲んでいた。
香奈がトイレに立ち着替え戻ってくると自然と場所を交代し私がマッサージをした。【えー自分だけ着替えて来たんですか?お客さん?】
【だってこの方が楽だし揉みやすくしてあげたほうがいいかなって】とイタズラに笑った。
パジャマなのか柔らかい素材のシャツのようなものだった。
肩を揉みふと視線を下にすると、揉むと同時にシャツが浮き香奈の谷間がはっきり見える・・おかしなもので全然意識をしていない時はまったくもって平気だったのが一度意識してしまうとなんとか見ようとする自分がいる。
気づかれないようにしようとしながらも少し大きめに肩を揉み浮きを大きくする・・何回かするとある疑問が浮かぶ・・・ブラしてない??そんなドキドキを察してなのかなんなのか・・
【あっ!!もうこんな時間なんですけど怖いのって大丈夫ですか?友達から借りたんですけどなかなか観れなくて・・】
【あまり大丈夫じゃないけど大丈夫かな】
私は変な返しをすると香奈は準備を始め私をベッドの奥の壁の方に行けと指示をし、電気を消すと暫く隣で私の手を握りながら観賞、時折ビクッと2人でし笑いあったが佳境に来ると怖さが増し香奈は私の足を広げその中に入り込む。私からすれば後ろから抱くような感じになった。それでも香奈は私の腕を掴み続ける。あまり動かすのもよくないと思い場所を固定しようとしたが右手の親指が明らかに彼女の柔らかい左胸に触れました。
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