クーラーと扇風機はかけっぱなしだったのですが、二人共全身汗でぬるぬるだったので、タオルを絞って清拭。最中は気づかなかったのですが、よだれが多い様で顔、首、胸はベトベト。よだれってなんかいやらしい(笑)
寝かせておいてあげようと思いながら、タオルケットをかけてお腹をポンポンしていると「え!なに!」と涼子さん飛び起きてきました。「起きた?」とキスしてみると「あ、そか」と状況を理解。「○○さんってマジで〇〇(職業)さん?男優とかで食べてけそうじゃない?(笑)」と言ってくれたので「多分相性だと思うよ?いきなりこんななっちゃった女の子いないし」とキス。「やべー(笑)ほんまもんの女たらしだ(笑)」と笑いながら抱きついてきてくれました。
しばしアイスコーヒーを飲みながら裸でイチャイチャ。ゴムを外したペニスを見て「〇〇さんイッた?」と聞いてきたので「いや、まだ」と答えると「え、それは良くない」「ゴメンねー私ばっかり気持ちよくなっちゃって」「今度は〇〇さんもイッてね」と上から跨ってきました。
とにかく反応が良く、下からちょっと突き上げるだけですぐに声が。「これって相性じゃないよーすごく上手いんだよ」と言ったきり「スゴッ!スゴッ!」と変な掛け声かけながら腰をゆさゆさ。手を伸ばしてクリと乳首をいじると「やややっ!イクイク!」とイキはじめ、イクと止まって倒れ込み、起き上がるとまた動くの繰り返し。
切れ切れでこちらはやはりイクまでは行けずだったので、一旦身体を離して駅弁スタイルに。「うそ、すごーい。この体勢初めて」と抱きついてくれたのですが、気持ちよくなると腕から力が抜けて落っこちてくるため、やはり私はイケず。ベッドに戻してマンぐり返しにして、上から強めに突いてようやく一回目の射精。「イッたよ。気持ちよかった」と声をかけてみたら、また無反応になってました(^_^;)
時計はすでに20時。しばらくは隣で髪を撫でたりしていたのですが、夜勤明けもあってか完全に睡眠に入っている様子の涼子さん。少し寝かせることにして、私はメールやらLINEやらの処理をしながら読書。
21時涼子さんの今晩、明日の予定だけでも確認しなくてはと、揺り起こしてみると「ごめん、寝ちゃってた?」と答えながら私を仰向けにしてキスからの乳首舐め。気持ちよくて「んんっ!」と声を出してしまうと「ヤダ(笑)○○くん反応良くて可愛い(笑)」と、指を舐めてから空いた乳首も刺激。すぐに勃起するとさらにそちらもシコシコ。「ゴムどこ?」と聞かれて手渡すと着けてくれて、そのまま騎乗位で挿入。2回戦になだれ込み。
「動いちゃダメだからね」と言われジッとしていると、跨ったまま乳首いじりの続き。こちらも下から手を伸ばしておっぱい揉み。なるほど・・・絵に書いたような陥没乳頭。それでも乳輪をツバをつけた指で撫でるようにすると、モコモコと頭を出してきますし、ひどいってほどじゃないですね。
私も乳首は弱く、いじられる度に挿入したペニスもピクピクと反応。涼子さんはペニスのピクピクに合わせで反応。お互い乳首を弄りあう内にハァハァが激しくなり、二人共じわじわと腰を動かし始めると一気に爆発(笑)「おっおっおっおぅ!」とオットセイみたいな声をあげた後「きひっ!」と変な声をあげてガックリ。ぐらぐらする身体を支える為に、こちらも身体を起こして支えると「あ、またそれするの?〇〇のそれ好きー一番奥のいいとこに当たるー」とねちょねちょキスしてきてくれたので、キスを続けながらユサユサ。また「スゴッスゴッ!」が始まり「はっはっカハー!」と言葉が無くなりがっくりと力が抜けるの繰り返し。
少し冷静になって顔をみると目は開いているものの虚ろで、ヨダレもダラダラ垂らしてある意味ヤバイ顔(^_^;)顎から伝ったヨダレでこちらのお腹もベトベト。
またこのまま落ちちゃうかなーと思っていたら「バック、バックして、バック好き、〇〇もイッて」と耳を舐めてきたので、体勢を入れ替えて挿入、ピストン。
布団に顔を埋めながら腰を高くしてくれたのですが、その体勢も数分。腰を掴まえておくくらいではどうにもならないほどグニャグニャして崩れ落ちてしまい、寝バックにしようにもどうも角度が合わず断念。
イクことは出来ませんでしたが、隣に横になって「気持ちよかったよ」と声をかけると・・・完全に意識なし。失神と言うよりは熟睡(^_^;)変な形に腕を巻き込んでいたので、抱えて仰向けに直してあげましたが、まったく目覚めず。たまに見事なイビキ(笑)あ!と思えば結局予定も訊けず仕舞いでした。タクシーも拾えるし夜中まではいいかと割り切りそのまま布団をかけて、私はメールと読書に戻り。
24時、今度こそはと揺り起こして「明日の予定は?帰らなくて平気?」と訊くと「非番、一日寝てる、予定なし」と確認出来たので「そしたらそのまま寝ちゃいな」と声をかけたのですが「・・・寝る前にも一回する。」と眠くて重くなった身体でのしかかってきてまた騎乗位で挿入(^_^;)
「〇〇くん元気だよね。彼は一回出したら寝ちゃうから」「そか」「色々溜まっちゃってさ。も少しして」とやり取りしながらもうつらうつら(^_^;)これじゃあなと体勢を入れ替えて正常位。私ももう一回はイッておきたかったので、身体を起こしてピストンに集中。ややおなじみになってきた「スゴッスゴッスゴッ!」「おうおうおうっ!」を聴きながら突き続けて射精。気づいてましたが、こちらがイク時には既に涼子さんの意識はなく、ただクッタリした身体から寝息だけ出ていました(^_^;)
シーツを変えたかったのですが、涼子さんの様子を見て断念。二人共汗、ヨダレ、愛液でヌルヌルしていましたので、レンジで蒸しタオルを作って清拭。すでに夜中も2時。私も隣に横になって就寝。
私朝5時半起床。ルーティンのお仕事チェックと筋トレ。起きてくることを期待しながら特に気を使うこともなく台所に立ってキャベツを刻んでハムエッグを焼き、インスタント味噌汁。7時プチ刃牙ご飯(笑)涼子さん全く起きる様子無し(^_^;)
溜まったビデオを横目で観ながら、積本処理。部屋の掃除。買い物リスト作成。時間は9時半。まだ涼子さん熟睡中(^_^;)
LINEとメール、シャワー。11時涼子さんトイレに起きてくる。そのままテーブルに連れて行ってコーヒーを飲ませてなんとか起床(笑)
「ごめんーマジ寝しましたm(_ _)m」と謝る涼子さんを連れて、もう一度お風呂へ。身体の洗いっこをして、ぬるーいお風呂。「介護うまいよね」など下らない話題から昨夜のセックス、彼氏の愚痴なんかを聞いている間に1時間。「〇〇くん、イキ足りなかったでしょ?してあげるよ」と手コキとフェラチオで射精。「特別ね」と最後は飲んでくれました。
お風呂を出て涼子さんにブランチを食べさせてダラダラすると既に14時。シーツを洗ってしまおうと剥がしにかかると「シーツ替える前にもう一回しない?」と誘われて裸に。「〇〇くん元気過ぎ(笑)」と笑われながら69。「感じ過ぎない内に昨日のアレやってみたい」と言われて駅弁。昨夜より少し落ち着いてはいてヨダレは少なかったものの「スゴッスゴッ!」は変わらず。何度か体位を変えながらラストはまた座位にしてフィニッシュ。今度は涼子さんも落ちることも無く、私も無事射精。
事後お互いキスしたり触り合いしたりしているとまた勃起。「〇〇くんのコレヤバイねーどんだけ勃つの?肉兇器じゃん(笑)」とからかわれながら、今度は私が寝落ち。目が覚めると18時過ぎ。隣の涼子さんは当然の様に熟睡(^_^;)
またシャワーをして、今度はさっさとシーツを剥がして洗濯。干した所で外に出てサイ○リアでビールとワインを飲みながら晩飯。
「あー、またなんかあったら誘って?私も連絡するし」と手を振られながら解散。
まーた彼氏アリに手を出してしまった(^_^;)
今回くらい眠られてしまうとちょっと困りますけど、かなりセックスが好きなのはいいなー(笑)
そろそろ名古屋着。切りよく終わり(笑)
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