浴室から、タオルを体に巻いてベットへ。
二人して同時にベットへ腰を降ろす。
そのタイミングに、二人顔合わせて、ニッコリいやニヤリ。
真知子の胸元のタオルの結び目をほどく。
「いや」と手が胸を隠す。
何回も見られ、何回も揉まれているのに・・・・・。
二つの腕のうちの上側の腕を掴み、私の股間の上へ・・・・・。
最後の胸を隠している手を、胸から解き放つ。
少し垂れ気味の、しかしたっぷりとしたいつも見ている真知子の乳房があらわれる。
それが、目から神経を通じて下半身へ。
その変化に気づいたらしく「あら?」と言いながら、タオルの合わせ目から手を入れ、生の物を掴む。
「男の人って いつも こうなの?」
「真知子が 魅力的だから」
「上手いこと言って」とタオルの中の手が、うごめく。
「他の 女の人にも 同じこと 言うの?」
「・・・・・」
「いいわよ あなたみたいに 魅力ある人だから
でも 居たら その人 大事にしてやってね」
私が真知子の片方の乳を揉もうとすると、口を尖らせてくる。
口を合わせた瞬間、二人ともベットへ仰向けに・・・・・。
ちょっとの間そのまま。
私は起き上がり、ベットの端から降りている真知子の足を掴み、ベッド上に・・・・。
タオルは前回、足が交わる黒い茂みの部分に口を寄せる。
指で黒い茂みを左右に分け、出てきた赤い肉片に口をつける。
舌で舐め、口で吸い、また舌で舐め・・・・。
真知子の腰は左右に微妙に動く。
「・・・・・・・」
声にならない声が、真知子の口から漏れる。
その何とも言えない声。
私はタオルを取り、また元気づいた物を真知子の蜜口へ・・・・・。
ズブズブズブ 底なしの沼へ入り込んだような感じ。
たっぷり濡れた真知子の蜜口。
ゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ぁぁぁぁぁーーー あなた」
真知子も私と同じように感じているようだ。
「あなた もっと もっと
もっと 突いて突いて」
真知子の腰が私の腰に食い込んでくる。
私も強く出し入れ・・・・。
「ああーーー いいいいぃぃぃぃぃーーーー
あ・な・た いいーー いいーーー
いいーー もう何だか わからないーーー」
真知子は逝ったようだ、ただ私の物を咥えこんだ口先の締め付けがきつい。
そこだけが生きているようだ。
服を着ながら真知子が言った。
「今日は 最高
最高に 女を感じた」
その返答に、真知子を強く抱きしめてやった。
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