浴室の中。
備え付けの風呂の椅子に腰かけさせられ、真知子に足を開くように言われて、私が真知子にするようなことを、今私がさせられる。
真知子の手は、ソープの泡でいっぱい。
その手で、私の股間の今活躍した物は白い泡で覆われる。
真知子は顔を上げ「久しぶりだった」と笑顔で言う。
やはり今まではこんなことは無く、真知子は変わった。
洗い終わり湯を掛けられた私の物、ぺしゃんこ。
「今度は 私が 真知子のものを 洗ってやろう」
「いいです
男の人は そんなことしなくとも いいです
それより 先に お風呂へ入っていて」と湯船に背を向け、少し前屈みになる。
洗い終わって、真知子も湯船に入って来る。
下から見上げる格好になり、湯船の淵を跨ぐ真知子の足と足との間に瞬間ではあるが、黒い毛の間に紅い肉が見えた。
「いや 見ないで」
湯に入るなり、私に抱き付いてくる。
私は真知子の脇に手を差し込み、私を跨がせるように私の足に座らせる。
「こんな恰好 初めて」
「いやかい?」
「・・・・・」
私の物は、あの紅い肉を見て、また元気づいていた。
私は腰をずらす。
先端が真知子の先端に当たる。
「あなた また・・・」
今度は真知子が腰を寄せてくる。
しかし、うまくいかない。
「出よう」
私が浴室の床に寝ころぶ。
その私の上に、白い豊満な体が乗ってくる。
たっぷりの乳房が、私の胸を押す。
真知子のものが私の物を探し当て、ズンズンと腰を動かし私の物は真知子の中に深々と挿入。
真知子はゆっくりと合わさった部分を揺さぶる。
腰を揺さぶりながら、口が口を求めてくる。
私は真知子の尻の山に手を駆け、真知子の揺さぶりを助ける。
「あっ」とか「うっ」とか、真知子の口から声が漏れる。
私にとっては極上の時間。
「ああー あなたのこれが 欲しかった」
何気なく真知子の口から漏れる。
私は真知子の尻に力を入れ、左右に揺らす。
「あぅあぅあぅ」
「いいー いいーーー」
真知子の乳房が私の胸の上で踊る。
ああ 極上の時間。
「私 このままで いい
ずっとずっと このままで いい」
真知子の腰が私の腰を押す。
挿入が深まる。
腰と同じように、二人の頬と頬が擦りあう。
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