同僚達の様子を見るために取り合えず仕事に戻る事にしたチエコさんに肉棒を嵌めたまま服を着せてあげます。
肉棒の史劇に身悶える彼女にブラを着けると、次は看護師さんの職務中に着けには不似合いな光沢のある白のTバックでした。
「 ぅう・・ ダメ・・ オチンポが・・ ユウキぃ・・ オチンポかぁ・・ 」
ショーツに足を通す為に身体を捩ると、膣穴に嵌まり込む肉棒が悪さしてチエコさんが悶えます。
「ほら! まだガーターも残ってますよ! ちゃんと足を上げて通さないと! ほら、チエコさん! 」
片足が通ったところで身悶える彼女に残りの足を通すように命じ、堪えながら足を通したショーツを太ももまで引き上げました。
「ユウキぃ・・ オチンポ入ったまま・・ ぁあん、オチンポかぁ・・ 」
肉棒が繋がったままですから、勿論ショーツを穿ききる事は出来ません。
可愛く訴える彼女の手をベッドにつかさせ、繋がったままてガーターベルトを装着してあげます。
看護師さんのクセに、ナース服の下は光沢のあるイヤらしいTバックとお揃いのブラにガーターベルトと言う淫らな下着を・・
そんなチエコさんのはしたない姿にムラムラさせられ、彼女のスマホを手にするとカメラにして結合部を撮影しました。
「ほら見て! 記念だよチエコさん! 感想はチエコさん? 」
画面いっぱいに写し出される結合部の画像を彼女に見せて意地悪に聞きます。
「ああ・・ ユウキったら・・ ダメ・・ イヤ・・ こんなの・・ ああ・・ ダメぇ・・ 」
野太い肉棒にキツそうに押し広げられている自身の女性器が鮮明に写る画像に彼女が身悶えました。
「嫌なの? じゃあ、自分で選んでチエコさん? 削除するか保存するかチエコさんが決めて! 」
そう意地悪な選択肢を与え、作業が終わるまでの間膣穴を苛めてあげます。
「ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ダメぇ・・ デカチン・・ ァア~ッ・・ 意地悪ぅ・・ ァア~ッ・・ ユウキのデカチン・・ ァア~ッ・・ 」
鮮明に写し出されている画面の結合部と同じ状態の自身の下半身の快感に喘ぎながら彼女は保存を選択しました。
そして、ナース服を着せてあげると肉棒を引き抜かれた直後の身体で職務に・・
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