尻穴の愛撫で達してベッドに突っ伏したチエコさんに覆い被さるようにして膣穴へ肉棒を・・
「太いぃ~っ・・ ああ・・ 巨根・・ ああ、どうしよう・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ 」
両穴を責め続けられるセックスにチエコさんが顔を横に向け何とも言えない笑みを浮かべ堪らなそうに漏らします。
「だって、チエコさんが自分だけ何度も逝っちゃうからでしょ? 俺が逝く暇が無いじゃないですか! こんなにチンポを美味しそうに咥えるから! 」
肉厚な尻に密着する下腹部だけをゆっくり上下させて膣穴を挫きながら意地悪に囁いてあげました。
「だってぇ・・ ユウキのオチンポ逝かないんだもん・・ こんなに巨根で長持ちされたら・・ 逝かされちゃうわよぉ・・ ああ・・ 大きい・・ オマ〇コいっぱい・・ 」
膣奥まで押し入る肉棒に身悶えながらチエコさんは譫言のように・・
「チエコさん、仕事は大丈夫ですか? 休憩時間ずっと嵌めっぱなしですよ? 婦長さん心配されませんか? 」
日曜日の通院患者さんは休診の状況とは言え、一応出勤されているのですから気にはなります。
「だってぇ・・ ユウキが逝かないんだもん・・ こんなに長持ちするオチンポ・・ ずっと起ちっぱなしのオチンポぉ・・ 」
僕の意地悪な言葉で自身が職務中だと言う事を思い出さされて照れ臭くなったのかチエコさんが何とも言えない表情を・・
「じゃあ、一旦見てこられます? 大丈夫だったら戻ってこられたら? そしたら、またチンポ嵌めてあげますよ! 」
出勤してるのに姿を見ないとか他の看護師さんが変に思ったりしてもいけないですから・・
「 ああ・・ そうしようかしら・・ ユウキは薬が効いてまだ眠ってる事にしておくわね・・ オチンポ固いのにぃ・・ 」
チエコさんも一旦職務に戻られる事を受け入れられましたが、それでもまだまだ固く勃起している肉棒に名残惜しそうでした。
「 じゃあ服を着ないと! 着せてあげますよ! 」
そう彼女に言うと共にベッドを降り、立ったまま肉棒ひ膣穴に嵌め込みます。
「 ァアアッ! 」
繋がり身悶えた彼女のブラをベッドから取り着けてあげると、肉棒を嵌めたまま足を上げさせてショーツを・・
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