尻穴への愛撫と辱められる言葉責めに、その強いMっ気が疼いて仕方無くなったのか・・
ベッドに手を付いて肉棒を扱いていたチエコさんが身体を起こして唇を押し付けてきました。
「 ユウキのは無理よぉ・・ こんなに太いのは入らないわ・・ 壊れちゃうわ・・ 太過ぎよユウキぃ・・ 」
重ねた唇越しにはしたなく口走りながらチエコさんが逆手に掴んだ肉棒を扱きます。
「だから拡げるんでしょチエコさん? 俺のチンポが入るように! オマ〇コも彼氏さんの使う玩具以上のサイズを知っちゃったんでしょ? 玩具よりデカいんですか俺のは? 」
先程、チエコさん自ら白状した事を思い出させてあけるように・・
「ァアア・・ そうよぉ・・ 大きいわ・・ 彼氏が使う玩具なんかより全然大きい・・ ァアア・・ このオチンポ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
チエコさんが何とも堪らなそうに肉棒を扱きはしたなく口走りました。
「本当に淫乱な看護師さんですね? お仕置きしないと! 」
肉棒を扱きながら差し込まれたままの尻穴の指先に身悶えるチエコさんの手を再びベッドに付かさせて尻を突き出させます。
彼氏さんの所持する玩具の一番太いサイズまでは受け入れられるまで拡張されているらしき尻穴は指二本の第二関節までは痛みもなく・・
「駄目・・ 駄目ぇ・・ 感じるのぉ・・ お尻が感じるのぉ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃう・・ 駄目よ、ユウキぃ~っ! お尻逝くぅ~~~~っ! 」
叔母を苛めてあげるのに実践で散々練習し尽くした尻穴への愛撫でチエコさんが昇りつめてゆきました。
「ヒギィ・・ ンゴォッ! 」
堪えるように肉感的な尻を『グウゥッ!』と強張らせた直後、異様な呻き声と共にチエコさんが果てベッドに前のめりに崩れ落ちます。
「あ~あ! 逝っちゃったんですかチエコさん? 尻の穴で・・ 」
ベッドに突っ伏す状態になった彼女に被さると、うつ伏せのチエコさんの膣穴に肉棒を突き立てました。
「太いぃ~っ・・ 巨根よぉ・・ オマ〇コ、おかしくなるぅ・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ どうしよう・・」
※元投稿はこちら >>