突き出させた尻の小さな窄みを指先でほぐされる部分見つめる僕の視線に、チエコさんは恥じらい手で遮ろうと・・
そんな彼女の抵抗に『ピシャリ!ピシャリ!』と、肉厚な尻に2~3度平手打ちを加え手を除けるように命じます。
「ひぃぃ・・ 痛いぃっ・・ ユウキぃ・・ あひっ・・ わかったからぁ・・ 」
真っ白で肉厚な尻が赤みを帯びチエコさんは再び両手をベッドにつき、ほぐされる尻穴を惨めに晒しました。
「アフゥ・・ 駄目・・ お尻・・ お尻はぁ・・ 駄目ぇ・・ 掻き回さないでぇ・・ ヒイィィッ・・ アァァァァ・・ 嫌ぁぁっ・・ 」
人差し指を第二関節まで咥えさせて弧を描きながらほぐしている尻穴に中指の先から『ズニュ~ッ』と押し込み二本にしてあげます。
過去しっかりと拡張され、今でも頻繁にアナルセックスをしている尻穴らしく、二本に増やしても苦痛は訴えません。
「 ァアア・・ ァアア・・ 駄目ぇ・・ ァアア・・ お尻は・・ ァアア・・ ユウキぃ~っ・・ お尻わぁ・・ 」
肉厚な窄みが指を絞め付け、チエコさんはブルブルと尻を震わせながら身悶えました。
「流石に三本もチンポ咥えてるだけありますね? 指二本位は余裕ですか? 」
絞め付けはキツいですが人差し指と中指の第二関節まで咥えても苦痛を訴えるどころか尻を震わせ身悶え続けるチエコさんに感心します。
「欲しくなってきました? 本物じゃないと物足りないんじゃないんですかチエコさん? コレは入りそうですか? 」
指二本の愛撫に明らかに感じている彼女の背後からベッドに手を付いている側面に移動して反り返る肉棒を・・
「ァアア・・ この太いのは無理よ・・ 玩具でもこんなに太いのはぁ・・ 彼氏の持ってる一番太い玩具よりも全然太いもん・・ こんなのでされたら・・ お尻が・・ 壊れちゃうわユウキぃ・・ ぁあん・・ 巨根過ぎなのよぉ・・ 」
片手を伸ばして反り返る肉棒を扱くチエコさんは、堪らなくなったのか身体を起こして唇を重ねてきます。
勿論、尻穴に差し込んだ指先はそのままで、チエコさんは激しく身悶えながら唇を・・
「壊れちゃう・・ 巨根過ぎるもん・・ ユウキのデカチン・・ お尻にわぁ・・」
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