膣穴に肉棒を嵌めてあげてはいますが、それでも尻穴への愛撫で達してしまった事でチエコさんの尻穴好きが・・
「逝っちゃったんですかチエコさん? こっちの穴も相当感じるんですね? 指だけで満足出来ます? 本物が欲しくなってきたんじゃないですか? 」
絶頂の余韻に打ち震えるチエコさんに意地悪に聞いてあげます。
「うぅっ・・ 無理よ・・ ユウキのは太過ぎるもん・・ アソコでもキツいのにお尻には無理よぉ・・ 」
僕自身のモノを入れると言った訳では無いのに、チエコさんはそんな言葉を口走りました。
「もしかして、俺のチンポが此処に入るのを想像しました? 尻穴にこのチンポを嵌められる自分の姿を? じゃあ入るように拡げないといけませんねチエコさん? 」
未知の太さで尻穴を押し広げられる自身の姿を想像し興奮するのか、言葉とは裏腹に何処か悦びの反応を見せる彼女に・・
「ああ・・ 無理よぉ・・ 太過ぎるわ、ユウキのは・・ ああ・・ こんなオチンポでお尻をされたら壊れちゃう・・ 」
『入るように拡張・・』と言う言葉に益々Mっ気が疼くような反応をチエコさんは見せます。
そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、処置用のベッドに手をつかさせて尻を突き出ささせました。
「ほら! 脚を広げて! ケツの穴を俺のチンポが入るように拡張してあげますから! 好きなんでしょ虐められるのが? 」
素直に従い、尻を突き出し脚を広げて尻穴を晒す彼女に意地悪に浴びせ人差し指を埋め戻します。
「あひぃ・・ お尻・・ ヒイィ・・ 嫌・・ あふぅ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ああぁ・・ 」
肉棒にまとわり付く愛液を使って愛撫をしていたせいか、人差し指の第二関節までもスンナリと咥え込み快感に身悶えした。
それでも、尻穴を晒し指を差し込まれる姿を晒すのは当然恥ずかしいようで、片手を尻に廻して抵抗します。
「駄目ですよ! 手は邪魔! こうしないと分かりませんか? ほら! ちゃんとケツの穴を晒して! 」
恥じらいから少し抵抗しようとするチエコさんの肉感的な尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と平手で叩き命じました。
「 ヒイィ・・ 痛い ぃっ・・ ユウキぃ~っ・・ わかったからぁ・・」
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