電話での彼氏さんとのやり取りや、僕とのセックスで見せてくれる彼女の性癖や反応がアナルセックスもこなしていると感じて・・
意地悪な言葉で問いながら肉棒に絡む愛液を指先に付けて小さな窄みへと差し込みます。
「アヒイィッ・・ 駄目ぇっ・・ お尻、駄目ぇっ・・ アハァァァ・・ 」
人差し指の第一関節程度の侵入ではありますが、チエコさんは痛みを訴えるものでない羞恥の声を上げました。
「ほら、痛みはないんでしょ? 使われてますねこの穴も? 正直に言って下さい! 何本のチンポ咥えました? 」
指先が侵入した時の彼女の反応で確信し、ゆっくりとほぐすように拡げながら白状を促します。
「アハァ・・ 駄目ぇっ・・ お尻はぁ・・ 嫌・・ アハァ・・ さ・ 三本・・ 三本よぉ・・ 駄目ぇっ、ユウキぃ・・ 」
窄みに差し込まれた指先で弧を描かれるようにジワジワとほぐされる刺激に痛みを訴える事なくチエコさんが白状してしまいました。
「イケない穴ですねチエコさんのこの穴は? 三種類のチンポを知ってるんですね? もしかして、お気に入りだった入院患者の人にも使われました? 使われたんですかチエコさん? 」
Mっ気の強い性癖が疼いて仕方無いと言ったような、屈辱的な質問にも悦びが混じった反応を見せる彼女に・・
「だってぇ・・ アハァ・・ だってぇ・・ セックスしながら触診されて・・ ユウキみたいに・・ 触られて・・ 白状させられて・・ ぁああ・・ 白状させられてぇ・・ 」
どうやら、その男性にもMっ気の強さを悟られ、僕がしたのと同様の責められ方でアナルが使える事を白状させられたみたいです。
「白状させられて? その後は? 自分から求めたんですか? この穴でもシたいって自分でねだったんですか? どうなんですかチエコさん? 」
指先でのほぐしに柔軟に応えるその窄みを楽しみながら意地悪な言葉で苛めてあげました。
「違うのぉ・・ だって・・ オチンポでアソコを突きながらずっと悪さするんだもん・・ 後ろに欲しいって言うまで指で意地悪をぉ・・ 言わされたのぉ・・ お尻にも欲しいって言わされたのぉ・・ 」
男性の方が一枚上手だったみたいです。
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