続けざまに逝かされた事に気恥ずかしさを覚えられたように首筋にしがみ付き耳元でチエコさんが・・
「ユウキぃ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ デカチンでこんなに逝かされたら・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃう・・ 」
絶頂の余韻に浸ってしまう自身の表情を見られてしまうのが恥ずかしいのでしょう。
チエコさんは可愛くしがみ付いたままです。
「もう満足ですか? 俺のチンポはまだまだチエコさんを欲しがってますよ! ほら、チエコさん! わかります? オマ〇コの中でチンポがどうなってますチエコさん? 」
膣奥まで満たしたまま肉棒と肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させてあげました。
「ぁあっ・・ 嘘・・ オチンポが・・ 膨らんでる・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ デカチンが・・ 膨らむのぉ・・ 」
一瞬一瞬ではありますが、膣穴をキツく押し広げている5センチを超える肉棒が更に太さを増し、チエコさんが声を上げます。
「欲しいんですかチエコさん? チエコさんのオマ〇コもチンポ欲しがってますか? まだ楽しみたいですかチエコさん? 」
膣穴で更に膨張する肉棒に、首筋にしがみ付く腕が思わず緩んだチエコさんの顔を覗き込んで意地悪を言ってあげました。
「まだ逝かないんでしょユウキは? 巨根で長持ちするんだもん・・ あぁ・・ ズルいわ、ユウキのオチンポ・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ ユウキのオチンポもセックスも・・ 素敵よぉ・・ オマ〇コが溶けちゃいそうよユウキぃ・・ 」
覗き込む僕の視線に恥じらうように自ら唇を重ねながらチエコさんが悦びの言葉を漏らしました。
「じゃあ、今度はチエコさんが自分でしてくれます? 後輩のリエさんが出来たんですから、先輩だったらちゃんと出来ますよね? 」
そう既に肉棒を味わった後輩であるリエさんと同じ行為をする事をチエコさんに・・
そして、彼女から一旦肉棒を引き抜くと、少し戸惑いの表情を見せるチエコさんをベッドから降りさせて僕は壁に凭れます。
「ほら! 大好きなチンポを自分で受け入れて下さいチエコさん! 扱くんですよ! オマ〇コでチンポをしっかり扱いて下さいね! ほら、早く尻を突き出して咥えて下さいチエコさん!」
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