膣奥まで満たしきっても、なお余って露出している僕の根元部品に視線をやりチエコさんが・・
「 太くて長いオチンポ・・ ぁぁん・・ それに持久力もぉ・・ 彼氏のなんかじゃ満足出来なくなっちゃう・・ どうしよう・・ 忘れられなくなっちゃうわ・・ 」
続けざまに達した脱力感も相まってでしょうか、チエコさんが何とも色っぽい表情で言われました。
「それだったら俺だって・・ こんな絞まりの良いキツキツオマ〇コでチンポを絞め付けられたら・・ チエコさんのキツキツオマ〇コが良過ぎますよ! 絞まり過ぎて中に出ちゃいそうですよチエコさん! 」
上半身を倒して唇を重ねながら彼女の言葉に答えます。
「ユウキったら・・ 大きいからよ・・ ユウキが巨根だからアソコが・・ ダメ・・ 出しちゃダメよ・・ 我慢してユウキぃ・・ オマ〇コの中はダメよユウキぃ・・ 我慢してねユウキぃ・・ 」
自身の女性器の絞め付けがキツいと言われるのは女性にとって誉め言葉なのでしょう。
チエコさんが何とも嬉しそうに口走り唇を重ね返してきました。
安心しきっているのか『出そう・・』だと言う危険な言葉にさえ興奮と悦びを覚えるかのように・・
「出したらどうします? 中に出ちゃったら? 種付けしてあげましょうか? 」
そう意地悪に言ってあげながら両手を頭の左右で押さえつけ、膣穴を乱暴に突いてあげます。
「アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! アゥッ、アゥッ、アゥッ、アゥッ! ダメ・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! ユウキぃ・・ 出来ちゃうから・・ 出しちゃダメ・・ アゥッ、アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 出さないでぇ~っ! 逝くぅ~っ! 」
中出しされるかも知れない状況なのに、危機感より興奮の方が勝るようにチエコさんは昇りつめてゆき・・
「 ダメっ・・ 逝くっ! ンオォッ! 」
激しい興奮と快感の中で呆気なくチエコさんが達しました。
「もう逝っちゃったんですか? 種付けは? 」
顔を覗き込み意地悪に言ってあげます。
「ユウキぃ・・ ぁぁん・・ ユウキぃ・・ ダメ・・ 離れられないわ・・ ユウキのセックスからぁ・・ 」
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