絶頂を迎えたチエコさんを、余韻に浸らせる間を与えずそのまま突き上げ続けます。
「 アッアッアッアッ! ダメっ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ おかしくなるぅ! 」
絶頂を迎えた膣穴に『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立つ肉棒にチエコさんの余裕が・・
身を捩って逃れようとする彼女を、少しブリッジするように腰を浮かした状態で跳ね上げてあげました。
「アッアッアッアッ! ユウキぃ! オマ〇コが・・ オマ〇コが、ユウキぃ~っ・・ アッアッアッアッ! デカチンで・・ オマ〇コがぁ~っ! 」
標準サイズなら引き抜けてしまうであろう跳ね上げでも、20センチん超える長尺な肉棒は刺さったまま尻が落ち抜ける事なく『ズブズブ!』と・・
僕の下腹部と彼女の肉感的な尻が弾ける程のそんな乱暴な突き上げにチエコさんは悲痛な声をあげます。
「アッアッアッアッ! 許して! アッアッアッアッ! デカチンでこんなに・・ されたら・・ アッアッアッアッ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ ダメぇ~っ・・ また・・ 逝くぅ~っ! 」
後で白状した、絶頂を迎えても許されない初めて味わう連続絶頂がチエコさんを襲いました。
「 嫌ぁ・・ ンゴォッ! 」
呼吸が乱れたままでの続けざまの絶頂に、チエコさんの唇からは少し異様な呻き声が漏れます。
「 うぅっ・・ うぅっ・・ ユウキぃ・・ うぅっ・・ 」
続けざまの絶頂にチエコさんの下半身は別の生き物のように『ビクビクッ!ビクビクッ!』と痙攣していました。
「まだですよチエコさん! もっと味わって下さい! 彼氏さんの事なんか・・ このチンポでしか逝けないように・・ 」
鏡面部分に映り込む激しい絶頂に痙攣するチエコさんを見て征服したい気持ちが湧き上がります。
僕の下腹部に尻を降ろしているチエコさんをベッドに横たわらせると、正常位で膣奥まで満たしてあげました。
「ユウキぃ・・ こんな長持ちするオチンポ、初めてよぉ・・ 巨根でタフなオチンポ・・ どうしよう・・ 彼氏のなんかじゃ・・ 満足出来なくなっちゃう・・ 」
膣奥まで満たされてもまだまだ余っている僕の股間に視線をやり・・
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