夜勤明け等のシャワーさえ浴びていないチエコさんの身体を求めると言う性癖の彼氏さん・・
勤務開けにその彼氏さんとデートの約束をし、求められるであろう自身の女性器に他の男の野太い肉棒が出入りする光景がチエコさんを高ぶらせます。
「 突いて・・ あぁん・・ 突いて、ユウキぃ・・ ああ・・ デカチン気持ち良いっ・・ 」
膣穴に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と出入りする光景が映り込む鏡面部分を見つめチエコさんが堪らなそうにねだります。
「悪い彼女ですね? 逝かされたオマ〇コをクンニさせるなんて! 他の男のチンポを咥え込んだオマ〇コを彼氏さんに・・ また、グチュグチュになってますよチエコさん! 」
下から尻を跳ね上げるようにして突いてあげると、抜け出る度に肉棒には愛液が絡み卑猥に光っていました。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! 良いっ! ァアッ! ユウキぃ~っ! ァアッ! 気持ち良いっ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう! 」
処置用のベッドの『ギシギシ!ギシギシ!』と言う軋みと共に昇りつめて行くチエコさんの悦びの声が響きます。
「逝くの? また逝っちゃうのチエコさん? 声が大きくなってるよ! 仕事中なのにエッチしてるのかバレちゃう・・ ほら、吸って! 」
視覚的な興奮と膣穴の激しい快感に声のトーンが増してゆくチエコに舌先に吸い付くように・・
「ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ユウキぃ! ンンンッ・・ 逝くっ・・ ンンンッ・・ 逝くっ、ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
差し出した舌先に子猫のように懸命に吸い付くチエコさんですが、激し過ぎる快感に一気に昇りつめてゆき・・
「 ダメっ・・ アグウッ! 」
一瞬身体が強張った後、呻き声と共に肉体的な下半身が跳ね上がりチエコさんが達しました。
「 ハァ・・ ハァ・・ ユウキぃ・・ まだ逝かないのぉ? 長持ちするのね? ずっと起ちっ放しなのに・・ 私だけ逝かされて・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメっ・・ アッアッアッアッ! ダメっ・・ 」
休まず突き上げてあげ・・
※元投稿はこちら >>