夜勤明けのシャワーも浴びていないチエコさんを求め、そのイヤらしい匂いの女性器をクンニするという彼氏さんの変態チックな性癖を白状した彼女・・
入院患者さんとの病室での性行為をした夜勤明けのアソコをクンニされた事も、チエコさんは興奮するように白状されました。
「他の男のチンポが入ったオマ〇コを彼氏さんが? クンニされて感じたんですかチエコさん? 他のチンポで逝かされたオマ〇コ舐められて感じたんですか? 」
目の前の鏡面部分に映り込む結合部や互いの表情に興奮を覚えながら唇を重ね舌先を絡ませ合い意地悪に囁いてあげます。
「駄目・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 舐められたわ・・ 他のオチンポが入ったオマ〇コをぉ・・ 『いい匂いだぞ!』って・・ ああ・・ 逝くまで舐められたわユウキぃ・・ 変態よぉ・・ 」
勿論、彼女が他の男とセックスしたなどとは彼氏さんは知る由も無いのでしょうが・・
この辺りの変態チックな性癖がチエコさんのMっ気の強い性癖と合うのかも知れません。
「じゃあ、今日もですか? 入浴もシャワーも無しで彼氏さんとホテルに? そうなんですかチエコさん? 」
「彼氏が・・ 望むんだもん・・ イヤらしい匂いがいいって・・ ユウキぃ・・ 今日は・・ ユウキのオチンポを・・ ああ・・ 」
勤務後のシャワーさえ浴びていない彼女を望む性癖ね彼氏さんではありますが、他の男性の性器を受け入れたアソコをクンニされる罪悪感さえチエコさんには・・
「どうしたんですか? 今日は俺のチンポで逝ったオマ〇コを彼氏さんにクンニしてもらうんですか? じゃあ、ついでに中出しもしましょうか? ほら、見てチエコさん!」
意地悪な言葉で苛めてあげながら、出し入れする光景を見させました。
「駄目・・ 出しちゃ駄目・・ 我慢してユウキぃ・・ 舐められちゃう・・ ユウキのデカチンで逝かされたオマ〇コを・・ ああ・・ ユウキのデカチンでしか感じなくなりそうな・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ 突いて・・ 突いてユウキぃ・・ 」
目の前の鏡面部分に陰唇を押し分けて『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、自身の愛液にまみれて出入りする野太い肉棒に・・
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