身体を起こし背面座位で繋がる僕達の目の前には、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映り込む2人の淫らな姿が・・
陰唇を無残に押し広げられて野太い肉棒がズッポリと膣穴へと埋まり込んでいる自身の女性器にチエコさんが堪らず声を漏らしました。
「広がってるぅ・・ 太いオチンポでぇ・・ アソコがぁ・ 」
結合部に視線をやり羞恥に身悶えるチエコさんと、鏡面に映り込む背後の処置室の風景との違和感が何とも背徳的です。
「職場で彼氏さんと違う男のチンポを咥え込む淫乱看護師さんのオマ〇コが映ってますねチエコさん? ほら! チンポが・・ どうです? 美味しそうに咥えますねチエコさん? 」
片手で彼女の尻の位置を固定し、巨大な亀頭が引き抜ける寸前まで抜いては再び奥へと埋め戻す結合部を見せてあげました。
「 大きい・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に大きい・・ ぁあん・・ 凄く長くて・・ 太いオチンポ・・ 大き過ぎるぅ・・ 本当に巨根なんだからぁ・・ 」
感覚的な押し広げられ感に加え、視覚的な興奮が加わりチエコさんがはしたなく口走ります。
その反応は、まるで自身がアダルトビデオに出演しているような錯覚でもされているかのようでした。
「まだ時間は大丈夫ですか? 他の先生や看護師さん達は勤務中でしょ? そんな職場でオチンポ注射何本うつんですかチエコさん? 」
一応昼休憩の時間ではありますが、此処が職場だと言うことを意識させてあげます。
「駄目・・ 言わないでユウキぃ・・ もっと・・ オチンポ注射を・・ もっと、ユウキの極太オチンポ注射をして・・ ああ・・ 極太オチンポ注射がオマ〇コに・・ 刺さってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
目の前の鏡面の中で、ギリギリまで引き抜かれては陰唇を歪められながら膣奥へと埋め戻される野太い肉棒と自身の女性器を見つめてチエコさんが・・
「イケない看護師さんですね? 後輩のリエさんでも途中で我慢してチエコさんを呼びに行ったのに! そんなに気に入ってくれたんですか? チエコさんにとって何番目に気に入ったチンポです? 」
少し意地悪な質問で苛めてあげ・・
「最高よユウキのオチンポ・・ 一番よ・・ 今までのオチンポで一番よユウキぃ・・ 素敵・・」
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