僕の胸の上に仰向けで横たわる初めての体位にチエコさんは『イヤらしい』と、恥じらいと悦びの声を・・
アダルトビデオで観てアソコが疼いたと白状したその体位で突き上げられてチエコさんの喘ぐ声が艶を増してゆきます。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! オチンポ・・ ァア~ッ! 擦れるぅ! デカチンでオマ〇コが擦れるのユウキぃ! ァア~ッ! 凄い・・ ぁあん、ユウキのオチンポ・・ ァア~ッ! 」
窮屈な角度で押し入る肉棒がGスポット共々膣壁を擦りあげ、激しい快感に喘ぐチエコさんの声が処置室に響きました。
「逝くんですかチエコさん? こんな体位で逝っちゃうんですか? AV女優みたいに・・ 」
肉感的な尻を下腹部で跳ね上げるようにしてあげながら耳元で囁いてあげます。
「ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! だってぇ・・ ァア~ッ! オチンポがぁ・・ ァア~ッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ! 」
クッションの無い処置室用のベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、チエコさんが昇りつめはじめました。
「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンオッ! 」
訴える彼女をそのまま突き上げると、言葉も切れ切れに口走った後身体を強張らせて呻き絶頂を迎え・・
胸の上で絶頂の余韻に打ち震えているチエコさんと共に上半身を起こすと、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映るのに気付いた彼女の表情が歪みます。
膝を立ててる僕の脚の外側に脚を掛けるようにして開脚しているチエコさんとの結合部が鏡面部分にモロに映り込んでいました。
「どうしたのチエコさん? 何が見えてるの? ねえ、何か映ってるのチエコさん? 」
2人の姿がモロに映ってるいる鏡面越しに彼女に視線を向けながら意地悪に聞いてあげます。
「オチンポがぁ・・ アソコに・・ 太いオチンポがオマ〇コにぃ・・ 広がってる・・ 広がってるのユウキぃ・・ 」
女性が自身の結合部なんてそうそう見るものでは無いのでしょう。
野太い肉棒が陰唇を無残に押し広げて膣穴にズッポリと咥え込まされている結合部にチエコさんが堪らず声を上げました。
映り込んでいる二人の卑猥な姿と、背後の処置室の光景との違和感が何とも背徳的で・・
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