肉棒をゆっくりと出し入れする結合部を触らせてあげると、チエコさんの淫らな気持ちが益々・・
「 オチンポ・・ 長くて太い、ユウキのデカチン・・ 極太よ・・ 彼氏のなんかとは比べ物にならない極太よ・・ ぁあん・・ 凄い・・ 」
彼氏さんのモノと比べさせられる事で、よりMっ気と淫らな気持ちが疼くのでしょう。
膣穴に亀頭だけを咥えた状態の棹部分を掴むと、その長さと太さに悦びの声を上げ扱きます。
「本当に悪い看護師さんですね! 治療じゃなくて、自分が気持ち良くなってませんかチエコさん? チエコさんが元気になってるでしょ? 」
彼女が握る肉棒を再び膣奥に当たるまで埋め戻して意地悪に・・
「 だってぇ・・ こんな気持ち良いオチンポでされたら・・ オチンポ注射よ・・ 女の子を元気にさせる、極太オチンポ注射よぉ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射、素敵よぉ・・ 」
再び僕の腰と尻に手を廻して欲しがるようにしがみ付くと、整った顔を淫らに歪めて口走りました。
「じゃあ、オチンポ注射で元気になってもらいましょうね! 患者さんは淫乱チエコさんですね! 」
しがみ付くチエコさんの顔を覗き込むようにして言いながら、少しピッチを速めた長いストロークの出し入れで苛めてあげます。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキのオチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オマ〇コ溶けちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ 溶けちゃうよユウキぃ・・ 」
元々、日曜日で通院される患者さんはおられず静かな病院なのに、昼休憩に入っている為により静かになっている状態の中で・・
ベッドの上で肉棒の快感に身悶えるチエコさんの声だけが処置室に響きました。
日曜日の総合病院の大きな建物ではありますが、それでも結構な数の医師や看護師が出勤されています。
そんな人達がもし同僚のこんな姿を見たらどんな反応をするのでしょう。
この行為の後、一緒に治療に加わってくれていたあの婦長さんや休日出勤の同僚達にチエコさんはどんな風な接し方を・・
そんな事を想像すると尚更の事、彼女を淫らに溺れさせたい気持ちにさせられました。
「ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキぃ・・」
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