僕とリアルにセックスをしながら彼氏さんともテレホンセックスをチエコさんに意地悪な質問を・・
「 彼氏さんがいるのに、それでも俺が欲しいの? 」
彼氏さんとデートの約束をする会話をして五分と経たず、嫌でも彼の存在が意識の中にある状態でワザと意地悪に聞きました。
「 だってぇ・・ 良すぎるぅ・・ ユウキのデカチン・・ 何度も呼びそうに・・ 彼氏が聞いてるのにユウキの名前を何度も呼びそうになったわ・・ 素敵・・ こんな太いオチンポ、もう味わえないかも・・ 彼氏のじゃ満足出来なくなっちゃうかもぉ・・ 」
尻だけを上下させて出し入れする僕の、その尻に手を廻し自ら腰を浮かせるようにして肉棒を迎え入れながらチエコさんが身悶えました。
「俺の治療は今日で終わりです? 身体の中の石が出ないといつ痛みが出るかわからないって・・ レーザーだとか自然排泄だとか先生言ってましたけど・・ 」
痛みが出れば薬で抑え、尿と共に胆石を排泄するのがポピュラーだと医師に言われましたから・・
「 また会えるけど、通院だと平日だから・・ こんな風には出来ないわユウキぃ・・ 」
まあ、今日は突発的な痛みが出て救急当番になっていたこの総合病院を偶然選びチエコさんとエッチする事が出来たのは本当に幸運な出来事です。
「 じゃあ、病室でエッチした奥さん持ちの人みたいに手マンで逝かせてあげようか? それとも、隠れてごっそりセックスでもします? 夜勤中にセックスしちゃうチエコさんなんだから・・ 夜勤中に病室でもこんな風にしたんですか? 」
既に白状させた事をワザと意地悪に聞いてあげました。
「 言わないでぇ・・ だってぇ・・ 何度も指で逝かされたからぁ・・ 指で逝かされたまま仕事をぉ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
自分がお気に入りなった男性患者さんの方が一枚上手で、病室に処置等で行く度に指先で逝かされセックスをも望むように誘導させられたチエコさんが恥ずかしそうに・・
「 でもしたんでしょ? 夜勤の見回り中に病室でセックスを! チンポで逝かされたオマ〇コで同僚達の所に戻って興奮してたんでしょ? 」
「 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ シて・・ このデカチンで激しくぅ・・ 突いてユウキぃ!」
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