射精されて満足されると今夜のデートの用件のやり取りをされ、『仕事頑張れよ!』と、そそくさと彼氏さんは電話を切られました。
激しく興奮されてた彼氏さんの声が消えると、処置室にも再び日曜日の病院の静けさが戻ります。
「 せっかちなんですね彼氏さん? 自分が逝かれたら切っちゃいましたね! チエコさんはまだシたがってるのに・・ 」
彼氏のテレホンセックスの相手をしながら患者である僕に激しく逝かされ、絶頂の余韻に浸っているチエコさんに・・
「 ユウキ・・ いいのよ彼氏は・・ ユウキ・・ 素敵・・ アソコの中が・・ ユウキのってカリ太だから・・ アソコの中が・・ 凄く擦れちゃうのね・・ こんなオチンポ初めてよ・・ 」
彼氏さんに性癖をバラされ、テレホンセックスまで晒されたせいか、チエコさんがはしたない言葉を使われました。
「 カリ太なんですか? 嫌いですかチエコさん? 一瞬、彼氏さんの存在忘れて本気で悶えてくれてたでしょ? あの瞬間は考えてたのはどっちでした? 彼氏さん? それとも俺? 」
一瞬、テレホンセックス中に僕の名前を叫ばないかハラハラもさせられ・・
「 カリ太よユウキのオチンポ・・ カリ太で全部が太くて・・ アソコがいっぱい・・ 途中で貴方の事しか・・ ユウキの事しか考えられなかったわ・・ ユウキ・・ 」
『カリ太』などと、彼女の雰囲気には似付かわしくないはしたない言葉を口にし、僕の尻に廻した手で『もっと・・』とねだるように引き付けイケない言葉を漏らします。
「 ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ 素敵よぉ・・ ァァ~ア・・ オチンポが詰まってるぅ・・ 太いオチンポ・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ 」
彼女に被さり、唇を重ねながら尻だけを上下させて出し入れしてあげると、静かなな処置室に艶のある悦びの声が・・
病院の処置室のベッドだと言うのに、まるでラブホテルのベッドでの行為のようにマッタリとした雰囲気が・・
「 俺達イケない事してますねチエコさん? 職場で勤務中に彼氏さんにも言えない事を・・ 看護師と患者でセックスを・・ それでも欲しいですか俺が? 」
ゆっくり出し入れしながら彼女に意地悪な質問を・・
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