リアル過ぎるチエコさんの喘ぎ声に彼氏さんの方が先に限界を迎えそうでした。
「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからな! 欲しいかチエコ? 」
フィニッシュに向けてチエコのねだる声が欲しいのか、彼氏さんはそんな言葉を・・
「 駄目ぇ・・ まだ出さないでぇ・・ 突いて・・ もっと突いてぇ・・ デカチンで・・ デカチンでオマンコをもっとぉ・・ 」
彼氏さんの望みに応える言葉では無く、チエコはしがみ付き自らの欲望を口走ります。
そんな彼女に応えてあげるように、少しピッチをあげて『ズブズブ!ズブズブ!』と少し乱暴に突いてあげます。
「 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝くっ! もう逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
精神的な激しい高ぶりに加え、一気に激しい快感に襲われたチエコさんが・・
「 うっ・・ 」
その彼女の悲痛な声が彼氏さんを射精へと導いたのでしょう、スマホのスピーカーから彼の呻きが漏れました。
「 ウグゥッ! 」
彼氏さんの呻きの後、僅かしてチエコさんも達してしまいまい脱力します。
そして、互いに求め合うように下半身で繋がったまま唇を重ね舌先を絡ませあいました。
「 チエコ・・ チエコも逝ったのか? 凄くイヤらしい声だったぞ? 溜まってたのかチエコ? 」
射精して少し経ち、男特有の射精時の虚脱感が抜け始めたのか彼氏さんが落ち着きを取り戻されて・・
「 逝っちゃったわ・・ デカチンで逝かされちゃった・・ 凄いデカチンなんだもん・・ オマ〇コが壊れちゃうかと思ったわ・・ 」
片手は背中、片手は僕の尻辺りに廻して抱き付きながらチエコが嬉しそうに言います。
「 本当に淫乱だなチエコは? 今晩タップリ本物のデカチンで苛めてやるからな? どうする? 仕事終わったら迎えに行こうか? 」
自分の彼女の実際の姿を知らず、彼氏さんは今晩のホテルの事を・・
「 ううん・・ 車で来てるから・・ 」
僕の尻に廻している手を引き付けるようにしながら自ら腰を浮かせ、膣奥に肉棒を感じながら彼氏さんに答えました。
「わかった! じゃあ連絡して! 仕事がんばれよチエコ! 」
普段のエッチの時もこうなのでしょう、彼氏さんは自分が射精して満足されたらチエコさんの反応にに関係なく早々と電話を切る方向に・・
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