本気で快感に浸り始め、徐々に彼氏さんとテレホンセックス中の状況なのが薄れてゆくような反応をチエコさんが・・
「 逝けよチエコ! 俺のデカチンが良過ぎるんだろチエコ! 」
勿論、自分の彼女が職場で患者の男とセックス中だなんて夢にも思わず、自身の男性器を思い浮かべてチエコさんが本気でオナってると・・
スピーカーから漏れる彼氏さんの声のトーンと息遣いが荒くなり、彼も本気で興奮し扱いている様子でした。
そんな興奮されてる彼氏さんの反応に、悦びと気付かれないと言う確信めいた気持ちからか、チエコさんの浸り方がより深くなります。
この辺の大胆さが、気に入った入院患者さんや通院患者さんと親密な関係になれるチエコさんの魅力なのかと妙に感心します。
本気で悶えながら彼氏さんか聞いているスマホの方でなく、僕の方を見て悦びの笑みを浮かべてくれるチエコさんの手を縛っているベルトを解きました。
正常位で覆い被さる僕に下から抱き付き、彼氏さんが聞いているのに大胆に唇を求めます。
「 突いて・・ もっと激しく・・ デカチンで激しく・・ ァァアン・・ デカチン・・ オマ〇コが・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ デカチン過ぎるぅ・・ 」
しがみ付いたまま僕の腰に合わせてチエコさんは耳元で悶え狂いました。
「 淫乱チエコ! そんなにデカチンが好きか? 俺のはそんなにデカいか? ほら! 奥までぶち込んでやるよ! デカいか? デカいかチエコ? 」
リアルなセックスだからこそ漏れる、イヤらしく淫らな悶え声に彼氏さんの益々興奮される声がスピーカーから漏れ響きます。
そんな声に、少し哀れに思いながらも彼氏さんの存在より僕とのセックスに本気で悶え狂うチエコさんの姿に男としての優越感を・・
「 デカチン・・ デカチン・・ 大好きよ・・ デカチンが好き・・ オマ〇コ逝く・・ デカチンデカチンでオマ〇コ逝っちゃう・・ ァァアン・・ デカチンで逝っちゃうぅっ・・ 」
気を抜けば『ユウキぃ』と僕の名前を口走ってしまいそうなのでしょうか、チエコさんは『デカチン』を繰り返し口走りました。
「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからなチエコ! 欲しいかチエコ? 」
どうやら彼氏さんの方が先に射精しそうな様子で、中出しをしても良いかと・・
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