実際に男性器を受け入れてしまっているチエコさんのリアルな喘ぐ声が彼氏さんを激しく興奮させたのでしょう。
オナニーをしてると思い込んでいる自分の彼女の淫らな声にあわせて彼も扱きはじめた様子でした。
その間も、拘束して自由を奪っているチエコさんの手の代わりの肉棒を彼女の中でゆっくりと・・
「 ァァ~ッ・・ 大きい・・ カズ君の大きい・・ ァァ~ッ・・ アソコが・・ アソコがいっぱい・・ ァァ~ッ・・ デカチンでいっぱいよカズ君・・ 」
やはり、いざという時は女性の方が肝が据わっているようで、呼ぶ名前は彼氏さんですが膣穴の極太に本気の悦びの声をあげ始められます。
「 淫乱チエコ! 俺のがそんなに良いか? 俺のチンポの何処が好きなんだチエコ? 言ってごらん! このチンポの何処が良いか素直に言ってごらんチエコ! 」
自分の彼女にとって自身の男性器が経験する一番の大きさと言うのが男の願望であるのは誰も皆同じみたいでした。
まあ、中には巨大な男性器で自分のパートナーの女性器をこじ開けられる姿に興奮を覚えられる性癖の持ち主もおられますが・・
彼氏さん自身は気付かれてはいませんが、実際今のチエコさんがその状態です。
「 ァァ~ッ・・ カズ君のデカチン・・ 滅茶苦茶太くて・・ アソコの奥が・・ 入り切らない長さも・・ ァァ~ッ・・ 凄くエラが張ってて中がゴリゴリ擦れちゃう大きな亀頭も・・ 巨根・・ 巨根でアソコがいっぱいよカズ君・・ 」
言葉は彼氏さんに向けてですが、気持ちは此方にに向けられているかのように出し入れする僕を悦びの笑みを浮かべた表情で見られながらイヤらしく口走りました。
「 ァァ~ッ・・ 大きい・・ 突いて・・ もっと突いて・・ ァァ~ッ・・ デカチンで・・ チエコのオマ〇コを・・ デカチンで突いてぇ・・ 」
意地悪な長くゆっくりとした出し入れでGスポットごと張り出したカリと野太い棹で擦られ、チエコさんの様子が・・
激しい快感に浸りたい欲望の部分が、彼氏さんの相手をしなければならない彼女としての義務を煩わしく感じ始めたのでしょうか・・
彼氏さんの名前が出なくなり、自身の感じてるままの淫らな言葉が唇から漏れます。
「 逝けよチエコ! 俺のデカチンで! 」
興奮されてる彼氏さんは気付かず・・
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