自分の彼女が勤務中にオナニーをしてると完全に思いこんでる様子の彼氏さん・・
膣穴に僕のモノを受け入れたまま会話させられる戸惑いに感じる事を耐えていたチエコさんの様子が変わりました。
「 逝ってもいいのカズ君? 勤務中にオナっちゃう淫乱な彼女でもいいの? いいのカズ君? 」
さすが、これまでも気に入った入院患者さんに誘われるように病室でエッチをしたりされてきた彼女です。
彼氏さんとのセックス時の関係は主・従のように思えましたが、度胸の良さはどうやらチエコさんの方が上みたいでした。
「 逝ってごらんチエコ! その代わりお仕置きだよ? 仕事中にオナニーなんかする看護師はお仕置きだからな! ホテルで朝までチンポでお仕置きしてやるからねチエコ! ほら、ちゃんとスケベな声を聞かせなさいチエコ! 」
チエコさんの煽る言葉に彼氏さんの頭の中は勤務中に触ってるはしたない彼女の姿でいっぱいなのでしょう。
まるで、オナニーで逝くまでの様子を声に出して教えろと命じるかのような言い方を興奮気味にされました。
そんな彼女の疼く欲望に応えてあげるように、膣奥まで押し込んだ肉棒をゆっくり入口まで引き抜いては再びゆっくりと膣奥に・・
「 あぁぁ・・ あぁぁ・・ カズ君・・ カズ君のデカチンが欲しい・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 此処に・・ チエコの淫乱なオマ〇コに・・ カズ君のデカチンが・・ 」
激しくすると喘ぎ方で彼氏さんが変に思われたらいけませんので、チエコさんの呼吸を乱さないようにゆっくりゆっくりど出し入れします。
電話の向こうの彼氏さんに向けて必死にオナってるフリをされるチエコさんの膣穴に『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』と自分の肉棒が出入りしてる光景にえもいわれぬ興奮を覚えます。
「 あぁぁ・・ デカチン・・ デカチン気持ちいい・・ あぁぁ・・ カズ君・・ 突いてカズ君・・ あぁぁ・・ カズ君・・ カズ君・・ チエコのオマ〇コを・・ デカチンで突いてカズ君・・ 」
ゆっくりでは有りますが、キツい角度で侵入している極太が膣壁を擦りあげ、嫌でもチエコさんを深い快感へと導きました。
「 淫乱チエコ! そんなに俺のデカチンが好きか? このデカチン知ったら他のじゃ感じないぞチエコ! 」
彼氏さんも扱いているような・・
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