病院と言う場所で勤務中に自分で触っているらしき反応をみせる彼女の様子に彼氏さんは明らかに興奮されて・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
使えない彼女の手の代わりに微かに腰を動かして笠を張るカリでGスポット部分を刺激してあげると、唇を結んで必死に堪えます。
「 ほら、チエコ! やっぱり触ってるんだな? 仕事中にオナニーとか、本当に淫乱な女なんだからチエコは! そんなにチンポが欲しいのか淫乱チエコ? 」
唇を結び必死に堪えたつもりのチエコさんですが、静まり返った病院内の処置室では鼻を抜けてしまった息がしっかり彼氏さんに聞かれていました。
「違う・・ オナってなんか・・ ンゥゥ・・ してない・・ カズ君・・ カズ君のデカチン・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ カズ君の・・ ぁぁっ・・ 」
看護師である自分の彼女がまさか患者とセックスしながら電話で喋らされているなどとは誰も考えないでしょう。
自分とのセックスを思い浮かべてオナニーをしてると勘違いして喜ぶ彼氏さんにチエコさんは懸命に合わせようと・・
同じ男としては、チエコさんが逝くまで彼氏さんは満足しないような気がします。
まさか、彼氏さんも興奮してしまって自分で扱かれているような事は無いと思いますが・・
「 ホントは触ってる? 素直に言ってごらんチエコ! チンポ欲しくてオナってるんだろチエコ? シてると言いなさいチエコ! 」
実際に肉棒で意地悪されているからなのですが、リアルな息遣いや声の質に彼氏さんは彼女がオナっていると確信されたみたいです。
その彼氏さんの言葉を聞きながらチエコさんは僕の方を何とも言えない表情を浮かべで見られました。
その表情は『 私が逝かないと、この人満足しないわ・・』と、僕に伝えているかのように感じます。
そんな彼女の手の代わりをしてあげる為、肉棒を膣奥まで押し込んであげました。
「 ぁぁぁぁ・・ カズ君・・ ごめんなさい・・ 淫乱なチエコでごめんなさい・・ 勤務中にオナっちゃう淫乱な女で・・ 欲しい・・ カズ君のデカチンが・・ 逝ってもいいの? 勤務中にオナって逝っちゃう彼女でもいいのカズ君? ねえ、いいのカズ君?」
膣奥まで極太で満たされた悦びの声を漏らし、彼氏さんの意地悪な質問に彼を喜ばすような答えをチエコさんが・・
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