チエコさんのようにプライドの高そうな女性ほど、職場等での落ち度なく完璧に立ち振るまわなければならないと言うストレスがあるのでしょう。
そして、そのストレスから解放され駄目な自分になりたいと言う願望があるのかも知れません。
看護師としてリエさんの先輩として見せていた姿とは別人のように、彼氏さんと電話する彼女はまるで主・従の関係であるかのようでした。
他人には絶対に見せたく無かった姿だったのでしょうが、日常的に言わされている言葉を拒めば彼が何かしら疑うでしょうから・・
「 カズ君のデカチンでいっぱいシてね・・ チエコのイヤらしいオマ〇コをカズ君のデカチンで苛めて・・ 欲しくなるぅ・・ 」
その彼氏さんの倍はあると白状した僕のモノを膣穴に咥え込んだまま、チエコさんは彼に向け服従の言葉を口走ります。
死ぬ程恥ずかしく直ぐにでも電話を切ってしまいたいのでしょうが、両手を拘束されていては彼氏さんが切る意志を見せるまでは電話は繋がり続けるでしょう。
自分の前でだけは、はしたなく惨めな姿を望むように晒すチエコさん、そんな彼女が職場である病院で淫らに求める姿は、当然男の欲望を掻き立て・・
「 触ってるのかチエコ? 今日タップリ虐められる自分を想像して堪んなくなったか? チエコはスケベだから息遣いが荒くなって直ぐにバレるぞ! 」
彼氏さんの願望と『触れ!』と促す気持ちがあっての言葉かは分かりませんが・・
「違うぅ・・ 触ってなんか・・ 仕事中にオナる女なんてカズ君に嫌われちゃうでしょ? ァアァ・・ 」
必死に平静を装い会話するチエコさんでしたが、不意に身体が捩れた拍子に膣穴の極太が擦れ思わず声が漏れてしまいました。
「 ほら、やっぱり触ってるんだなチエコ? 患者のチンポ見て興奮したとか白状したもんなチエコ? だから泌尿器科選んだんだろ? ノーパンで行かせた時にアソコを濡らして帰ってきたのは誰だっけチエコ? 患者に目で犯されて興奮したんだろ? 」
チエコさんのリアルに感じた声が彼氏さんを喜ばせてしまったみたいで、彼は彼女の秘めた裏の姿を教えてくれます。
そんな彼氏さんの興奮にあわせるように止めていた腰を動かし、張り出したカリでGスポット部分を少し擦り・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
必死に唇を結んでチエコさんは堪えました。
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