彼氏さんからの履歴の発信を押すと、外部音声にして狼狽えるチエコさんの耳元に置きました。
呼び出し音が響き、数コールしてチエコさんの思いに反するように彼氏さんが出られてしまいます。
「 もしもし! チエコ? 仕事中だった? 」
何も知らない彼氏さんの、今の彼女の状況には不似合いな明るい声が・・
「 ううん・・ 休憩中よ・・ 何か急ぎだったの? 」
絶頂直後のまだ乱れたままの呼吸を必死に抑え、懸命に平静を装い返しました。
「 じゃあ、今は1人なのチエコ? 誰か居る? この電話大丈夫? 」
「 1人よ・・ 休憩に入ってるの・・ 電話大丈夫な場所よ・・ どうしたのカズ君? 」
逝かされた膣穴に肉棒が嵌まったままチエコさんは懸命に・・
「 今日、どうしようかと思ってさ! ホテル行きたいってチエコ言ってただろ? 明日はチエコ休みだったよね? 俺も休みだし面白いホテル見付けたから・・ チエコが好きなSMが楽しめるホテルだぞ! 張り付け台とか拘束椅子があるんだってさ! 」
聞かれているなんて夢にも思わず、他人には聞かせられない自身の彼女の特殊な性癖を彼氏さんは楽しそうに喋られます。
「 そうなの・・? そんな部屋が・・ カズ君に任せるわ・・ カズ君が行きたいなら・・ 」
変態チックなセックスを好む自身の性癖が僕にバレて恥ずかしさもあるはずですが、彼氏さんに気付かれまいと懸命にアキさんは平静を装われました。
「 違うでしょチエコ! 職場だからって何を真面目ぶってるの? ちゃんといつものように言ってごらん! どうしたいの? どうして欲しいのチエコ? 」
Sっぽさを見せたチエコさんですが、最低でもセックスの時の関係はSっ気の強い彼氏さんとMっ気の強いチエコさんと言う感じみたいです。
「 こんな場所で・・ 苛めてカズ君・・ ホテルでたくさん苛めてねカズ君・・ カズ君の大きいオチンチンで・・ カズ君のデカチンでチエコのオマ〇コを・・ カズ君のデカチンが欲しくなるぅ・・ 」
いつも望むように言わされている言葉なのでしょう、言わなければ彼氏さんに怪しまれてしまうのを察してチエコさんははしたなく口走りました。
肉棒で広げられてる膣穴の快感に精神的な激しい高ぶりが加わりチエコさんが・・
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