脚を抱え込んだ状態で膝の裏側で両手首を重ね、ナース服のベルトで縛ってあげるとチエコさんは恥ずかしさで・・
膣穴に肉棒を咥え込んだまま右に左にくの字に折り曲げられた身体を捩りますが、嫌でも結合部は惨めに晒し続けられます。
そんな彼女の膣穴を再びゆっくりとゆっくりと肉棒で・・
ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ 擦れるぅ~~っ・・ ァァ~~ッ・・ 太いオチンチンがゴリゴリ擦れてるぅ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ 」
膝が乳房に押し当たるまで身体を折り曲げられたせいで膣穴の角度がキツくなり、より激しい擦られ感にチエコさんは苦悶しました。
日曜日の静かな総合病院の広い建物の中で、患者と淫らな行為をするチエコさんのイヤらしい声が処置室内に響きます。
これだけ整った顔立ちのナース服が似合う女性ですから、きっと通院患者さんや入院患者さんの中に好意を抱く人も少なくは無い筈でしょう。
看護師としても完璧に仕事をこなしている彼女が、まさか職場のベッドで手足を拘束された惨めな格好で男を受け入れているなんて誰も・・
抗う事も出来ず喘くチエコさんを更に苛めてあげるようにGスポット辺りだけをカリ首で集中的に攻めました。
「 アアッ・・ アアッ・・ ダメぇ・・ アアアァ・・ ダメぇ・・ ダメ・・ ダメ・・ ダメ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く、ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」
先輩看護師さんですから静かな廊下に声が漏れてはマズいと必死に声を押し殺そうとされはしますが・・
両手を縛られては口を塞ぐ事も出来ず、段差の大きなカリで集中的にGスポットを擦られる刺激に声は大きくなり昇り詰めてゆきます。
「 ンオオッ! 」
それでも止めてあげないと、チエコさんは堪えきれず達してしまいました。
絶頂を迎えて打ち震える姿を眺めていると、不意に携帯の着信音が・・
どうやら音は彼女のナース服からで、ポケットから取り出すと着信音は止みます。
「 出なくて良かったですか? もしかしてコレは彼氏さんです? 」
肉棒を嵌め込んだままチエコさんにスマホの履歴を見せると彼女が頷きました。
「 じゃあかけないと駄目ですね? 」
そのまま発信を押し、外部音声にすると『止めて!』と首を振るチエコさんの耳元に置きます。
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