騎乗位から嵌めたまま体位を変えて正常位で彼女を横たわらさせると、自身て膝を抱えるように命じました。
逝かされた事で服従の気持ちが少し芽生えたのか、恥じらいの表情を浮かべながらも素直に膝を抱え結合部を晒します。
何とも言えない肉感的でムチッとした尻と太ももがガーターと相俟って色っぽさを醸し出していました。
その上、彼氏さんの趣味でかはわかりませんが、一本の恥毛も見受けられない女性器とそこに埋まり込む野太い肉棒の組み合せが何とも卑猥です。
そんな彼女の膣壁を擦るようにワザとゆっくりゆっくりと引いては同じ速度で埋め込んであげました。
「 ぁ・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ こ・ 擦れる・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 」
只でさえ初めて味わうサイズで押し広げられてる膣穴が、自ら脚を抱えているためめに肉棒との角度が窮屈となり・・
異様に笠が張り出す段差の大きなカリがヘソ側の膣壁をゴリゴリと擦り上げてチエコさんを責めます。
「 駄目・・ ぁぁぁ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ ぁぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 太過ぎるのぉ・・ ぁぁぁ・・ ユウキのオチンチン・・ ぁぁぁ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」
棹自体も根元にいく程に太さを増して曲がり難くなっていて、それがより激しく膣壁を擦る事に・・
Gスポットごとゴリゴリと擦られる未体験の刺激に不安になるのか、チエコさんは刺激を和らげよう膝を抱える手を緩めました。
「 何してるんですかチエコさん? ちゃんと抱えて下さい! それとも自分で抱えるのが無理だったらこうしてあげますよ! 」
年上の女性がその整った顔を淫らに歪めて身悶える姿に少しSっ気が疼き・・
ベッドの上に脱ぎ捨てられているチエコさんのナース服からベルトを抜き取ると、彼女の両手を膝裏で重ねてベルトで縛りました。
「 嫌・・ こんな格好・・ ユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お願い解いてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
膝裏で手首を重ねるように縛られた彼女は、嫌でも膝が乳房に押し当たるように身体を曲げられ・・
初めて経験するであろう屈辱的っ惨めな格好に、チエコさんは身をよじり訴えます。
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