絶頂に近い状態まで昇りつめそうになっていたのか、チエコは下半身をブルブルと震わせ堪えている様子です。
そんな彼女を下から数回乱暴に・・
「 ォウッ・・ ダメ・・ ダメ・・ ユウキぃ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ い・ いっ・ 逝くうぅ~っ! ンォッ! 」
やはり、絶頂寸前の高ぶりを逸らそうとされてたみたいで、十回と突かない内にチエコさんが果ててしまいました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ もぉ・・ 意地悪ぅ・・ ダメって言ったのにぃ・・ ユウキの意地悪・・ 悪い人ね・・ ぁあん、こんなに直ぐに逝かされちゃうなんてぇ・・ 」
年上の女性として支配したいはずなのに、年下の男の肉棒に翻弄されてしまいチエコさんは何とも切なそうです。
「 逝きたいんでしょチエコさん? 本当は逝かせて欲しいんでしょ? 抱いて良いですか? それとも、他の男に逝かされちゃうのは彼氏さんに申し訳無いですか? 」
僕の肩口に頭を乗せるようにして絶頂の余韻に打ち震えている彼女の耳元で・・
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ シて・・ 抱いてユウキぃ・・ ユウキの巨根で好きに・・ お願い、抱いて・・ 」
逝かされた事で支配欲よりも女性としての淫らな欲望の方が勝ってしまったのでしょう。
先程迄の少し高圧的な雰囲気から甘えるような感じで・・
「 時間は大丈夫ですか? 本当はまだ仕事中ですよチエコさん! 」
静かで周りに誰も居ない状況ではありますが、現実には此処はチエコさんの職場の処置室でした。
「大丈夫よ・・ ユウキの処置に付いてると婦長には伝えてるし・・ 何かあったら〇〇が教えてくれるから・・ 」
さすが先輩看護師さんと言うか、ちゃんと楽しむ時間は確保されて来られてるみたいです。
「イケない看護師さんですね? 職場で患者のチンポを・・ 彼氏さんが自分の彼女がこんな淫乱ナースだって知ったら・・ 」
冷静に段取りをされてるチエコさんに驚きを覚えながら、騎乗位の態勢から体位を変えて正常位になりました。
「 ほら! 自分で脚を抱えて! しっかりチンポを味わって下さいね! 」
そう命じてチエコさんに膝を抱えさせ、丸見えになった結合部を楽しみながらゆっくりゆっくりと出し入れを・・
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