ナース服を脱ぎ、ブラとガーター姿になると、先輩さんは淫らなスイッチが入ったように・・
「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ 〇〇君のオチンチンが大き過ぎるからいけないのよ・・ こんな大きいオチンチンしてるからよ・・ 」
攻めてあげたリエさんの時とは趣向を変えて受け身になると、それが先輩さんの性癖を疼かせたみたいでした。
「 出しちゃ駄目って言われても・・ タケシタさんのオマ〇コ、良過ぎですよ! タケシタさん、したの名前は? 名前で呼ばせて貰っても・・ 俺はユウキです。 キツキツですよタケシタさん! 」
気分が高ぶっている様子の彼女に、更に親密さを感じるために名前で呼び合う提案をします。
「ぁぁ・・ ユウキ・・ チエコよユウキ・・ ぁぁ・・ 大きいわ、ユウキ・・ こんな可愛い顔して、アソコは巨根なんだから・・」
名前で呼び合う事で更に自身の年上の女性としてのプライドと言うか主従みたいなモノが疼くのでしょう。
膣奥まで咥え込んだ状態で数センチ小刻みに膣穴で肉棒を扱き僕を服従させるように口走りました。
気に入った奥さん持ちの男性患者さんに病室を訪れた度に手マンで逝かされ、その身体で勤務させられたチエコさん・・
そのMっ気溢れる彼女と、目の前の年下の男を弄ぼうとしてるSっぽいチエコさんのどっちが本来の姿なのでしょう。
「 チエコさん・・ ホント、チエコさんのオマ〇コ・・ 彼氏さんも堪らないでしょ? こんな絞まりの良いオマ〇コじゃ・・ 直ぐ逝かされちゃいますよ! チンポがキツいですよ、チエコさん! 」
元々、僕自身恥漏の気があり逝き難く、その上リエさんとのセックスで一度射精していて2~30分程度なら普通に持ちますが・・
年下の男の子を支配する悦びに浸り始めてくれているチエコさんの趣向に合わせて頼りない男を楽しみます。
「彼氏の倍はあるわよユウキのオチンチン・・ 駄目よ出しちゃ・・ 私が逝くまで出しちゃ駄目よユウキ・・ こんなオチンチン初めて・・ 素敵よ・・ ゴリゴリ擦れてる・・ 笠が張ってるから・・ 中が擦られちゃう・・ 駄目よ先に逝っちゃ・・ 我慢するのよユウキぃ・・ 」
僕の肉棒を巨大な玩具の張り方のように楽しみ始め、チエコさんの腰の動きが徐々に・・
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