初めて味わうサイズのキツさに身体が馴染みはじめると淫らな気持ちが高ぶるのか、先輩さんは僕をベッドに横たわらせて・・
身体の位置を前にズラして膝まづくと、騎乗位で自ら尻を上下させ膣穴で肉棒を扱き始めます。
「 あぁぁ・・ 大きいわ・・ アソコが・・ 凄いオチンチンね・・ こんな巨根が本当に・・ あるのね・・ 」
キツさに苦悶してた表情はSっぽく変わり、肉棒を味わいながら悦びの言葉を漏らします。
ナース服を着たままスカートだけ捲り上げでしたリエさんの時と違い、ナース服の前が全てはだけ跨がる先輩さんの姿は何とむ淫らに感じました。
「 あぁぁ・・ あぁぁ・・ 長いから・・ 太くて長いから・・ あぁぁ・・ 大変ね〇〇君のオチンチンの相手する女の子って・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 」
僕を喜ばせてくれようとされてるのか、亀頭が入口から抜ける寸前まで引いては膣奥まで咥え込む長いストロークで肉棒を扱いてくれました。
その大人の雰囲気同様に経験も豊富なのでしょう、ゆっくりな腰使いなのに何とも気持ちの良い感覚に包まれます。
「 絞まる・・ タケシタさんのオ〇ンコ、絞まり過ぎですよ! こんな気持ちの良いオマ〇コ・・ 彼氏さんが羨ましいですよ! 」
僕の表情を覗き込むようにして巧みに膣穴で肉棒を扱いてくれる彼女に、リエさんの時の攻めるエッチとは趣向を変え・・
「 こんなオチンチンしてたら・・ 若い女の子じゃ直ぐにギブアップしちゃうんじゃない? あぁぁ・・ 素敵・・ あぁぁ・・ 駄目・・ シワになっちゃう・・ 」
受け身の僕の様子が彼女の年上の女性としてのプライドや悦びを擽るのか、『私が気持ち良くさせてあげる』と言った雰囲気に変わりました。
すると彼女はナース服を脱いでブラとショーツを取り去った後のガーター姿に・・
救急の外来しか受けない日曜日の病院とは言え、処置室のベッドで下着姿で患者に跨がる看護師さんの姿により興奮させられます。
「 駄目よ出しちゃ・・ キツくても我慢するのよ〇〇君・・ こんな大きいオチンチンして・・ 悪い人・・ 出しちゃ駄目よ・・ あぁぁ・・ 大きいわ・・ あぁぁ・・ 本当に太い・・ 」
前のめりに上半身を倒し、唇を重ねてきながら小刻みなピッチで膣穴で肉棒を扱きはじめ・・
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