奥さんがいる男性患者さんとの淫らな行為を白状させられる内に堪らなくなった先輩さんが遂に・・
ベッドに上がり、自分でショーツを取り去ると僕の股間に跨がり反り返る肉棒を自ら女性器へとあてがいました。
「ゴムは? 付けなくて良いのタケシタさん? 生で入れるの? 」
欲しくて堪らなそうな年上のお姉さんを焦らしてあげるように意地悪を言います。
「 大丈夫でしょ? 〇〇も最初はゴムを付けずにしたって・・ 〇〇君の事、セックス慣れしてるって言ってたわよ・・ だから・・ 生で味あわさせて・・ この凄い巨根を・・ 出しちゃ駄目よ・・ 」
さすが先輩さんと言うか、リエさんから僕との事をしっかり聞いているみたいでした。
「 ちゃんと入るかしら・・ こんな太いのが・・ 固くなったらこんなに大きくなるんだもん・・ あ・ ああ・・ 嘘・・ ああ・・ 入んない・・ 嘘・・ 」
きっと、初めてのサイズに先輩さんも戸惑いがあり思い切って腰を下げる事を躊躇する気持ちがあるのでしょう。
巨大な亀頭が陰唇を圧迫した状態のまま、戸惑いを訴えながら先輩さんが身悶えます。
今、腰を突き上げれば『ズボォッ!』と入口をこじ開けて膣穴に一気に飛び込むのでしょうが、敢えて先輩さんの苦心する姿を楽しみました。
自分の男性器にエッチ慣れしてる筈の年上の女性が躊躇う姿が何とも言えない優越感を与えてくれます。
「 あっ・・ ああ・・ ああ・・ あ・・ ンオォ・・ ふ・ 太い・・ 太いわぁ・・ 」
太さに戸惑いながらも尻を下げ、ジワッジワッと肉棒に圧をかけた陰唇が左右に押し分かれると同時に『グブッ!』と亀頭がとび込み彼女の顎が跳ね上がりました。
幼ささえ感じさせたリエさんの女性器とは対照的に、セックス慣れしてるように見えた先輩さんの中は思いのほかキツく・・
「 太い・・ ああ・・ 大きいわ〇〇君・・ アソコがキツい・・ ああ・・ ああ・・ もう、入んない・・ 入んないわ〇〇君・・ 」
キツく押し広げられる太さに苦悶しながら腰を下げていった先輩さんが、入りきらない長さで膣奥を亀頭で圧されて身体が強張りました。
パイパンに処理された女性器に野太い肉棒が突き立ち、数センチ余った状態で身震いする姿が何とも興奮させてくれます。
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