男性患者の策略で見せられたのであろう彼と奥さんの痴態を白状しながら先輩さんは益々興奮されてゆくのが・・
「 その後は? 直ぐにエッチしたの? フェラ見たからとかで・・ 直ぐにヤらせてとか求められたの? 」
「 それは・・ 最初は悪戯から・・ ああ・・ 部屋に行く度に・・ 駄目・・ 聞かないで・・ 」
当時の事が脳裏に甦るのか、先輩さんの表情が艶っぽくなり肉棒を扱いている手の動きが更にイヤらしくなりました。
「 意地悪されだの? チンポ嵌められるまで意地悪でもされたりしたの? 自分から欲しがるように苛められたの? 」
女性慣れされてる感じの男性患者の方なら、僕がリエさんにした意地悪よりもっと上手く先輩さんを誘導するでしょう。
「 部屋に行く度にお尻を触られて・・ その手が・・ どんどん中に・・ 仕事中なのに・・ 仕事中なのに指で・・ ああ・・ 仕事中なのにぃ・・ 」
恥ずかしさと興奮で言葉を濁しますが、彼が徐々に何をされていったのかは先輩さんの様子で何となくわかります。
「 手マンされだの? 仕事中に手で逝かされて、チンポはお預けさせられたの? 我慢できなくなるまで手で意地悪されたんでしょ? 何日我慢出来たのタケシタさん? 」
担当ですから、検温や処置の為に彼の病室を訪れるでしょうから、その度に拒めない身体を弄ばれたのは容易に想像できました。
「 わかんない・・ 部屋に行く度に指で悪戯されて・・ 口で・・ して・・ それでも、当直の時に・・ 我慢出来なくて・・ 欲しくて・・ ああ・・ 欲しくて・・ もう駄目・・ お願いちょうだい・・ 」
白状してゆくうちに、気持ちも身体も激しく高ぶり堪らなくなったのでしょう。
彼女はベッドに上がると自ら僕の下半身を跨いで・・
そして、ガーターのグリップを外してショーツを取り去ると、恥ずかしさより興奮が勝ったのか惜しげもなく下半身を晒します。
肉感的でそそるボリュームのある尻と肉付きの良い大腿の感じがイヤらしく、驚く事に恥毛は全て処理されパイパンでした。
そのパイパンの雰囲気とは裏腹に、女性器は子供っぽく見えたリエさんさんのそれとは違い経験豊富なのを物語るように・・
「 いいよ欲しかったら! その患者さんにしたみたいに・・」
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