交換条件に過去の事を白状させられる羞恥に身悶えながらも、興奮を覚えられている先輩さんは・・
「 だって・・ 奥さんに口でしてもらってるのを・・ 見ちゃったんだもん・・ 溜まってるのかと・・ 」
たぶん、偶然ではあったのでしょうが、彼女の言う『見ちゃった・・』ではなく、『見せ付けた』と言うのが患者さん狙いだったのでしょう。
「 どっちから誘ったんですか? 彼氏さんがいるのに奥さんがいる男のチンポを欲しがったんですか? 」
切なそうに吐息を漏らしながら肉棒を扱き続ける彼女の乳房を揉みしだきながら・・
「 だって・・ 好きなタイプだったから・・ 話しをしたりする内に・・ 誘ったと言うか・・ 誘われたと言うか・・ ああ・・ 嫌じゃなかったから・・ 」
僕からすれば大人の女性の先輩さんでも、妻もいるその経験豊富な男性患者さんからすれば彼女は好奇心旺盛な女の子だったのかも知れません。
「 病室でしょ? 他の患者さんは? 」
「 偶然その部屋に他の入院患者さんは・・ だから・・ 」
今日の僕と同じように幸運な偶然が色々と重なったみたいでした。
担当になった男性患者さんが好みのタイプで、話しをする内により惹かれいったのでしょう。
その上、他の入院患者さんがおらず個室同然の部屋で奥さんにフェラさせてる様子をワザと見せられ・・
「ハッキリ見たの? 奥さんがフェラしてるのを? 見せられたの? 」
「 それは、カーテンで隠れてたけど・・ 彼がこっちを・・ 見てて・・ 出すまでの顔が・・ ああ・・」
どうやら、身体の部分はカーテンに隠れてはいたものの、そっとドアを開けた先輩さんとカーテンの隙間から覗く男性患者さんの視線が・・
彼の方が一枚上手で、奥さんが先輩さんの存在に気付かない事をいい事に、彼女に見せながら最後までフェラをさせたみたいです。
「 疼いたの? 奥さんのフェラで逝かされるお気に入りの患者さんの表情に・・ 疼いたのタケシタさん? 最後まで見たんでしょ? 」
「 だって・・ こっちを見ながら嬉しそうに・・ 二人のイヤらしい声も・・ あんなの聞かされたら・・ 」
気付かない奥さんと何食わない感じで夫婦の営みの音声をワザと先輩さんに聞かせたのは明らかでした。
漏らす彼女の呼吸は興奮で荒くなる一方で・・
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