リエさんとのやり取りで仕事が終わった後に彼氏さんと会う事がわかっている先輩さんに・・
「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポでされる前に他のチンポ味わっても? 」
背中向きの彼女を此方に向かせ、僕も身体を起こして意地悪に言ってあげながら唇を重ねます。
「 ンウゥ・・ だって・・ 〇〇さんのコレを処置しないとダメなんでしょ? どうしよう・・ ぁあ・・ 彼氏に会う前に・・ こんなオチンチン処置させられたら・・ ぁあ・・ 」
素直に唇を受け入れてくれる先輩さんは、再び肉棒に手を伸ばして扱きながらたまらなそうに言いました。
「でも、チンポの処置は慣れたものなのでしょ? 前の患者さんとは何処でしたんですか? いつ? 何処で? 今からこのチンポを処置して貰うんですから、ちゃんと教えて下さいね? 」
堪らなそうに肉棒を扱くハーフカップのブラからこぼれそうな豊かな乳房を揉みしだきながら意地悪に聞いてあげます。
「 悪い人・・ 教えなきゃコレをくれないって事でしょ? こんなに太く固くなってるわ・・ ぁあ・・ 早く処置しないと・・ ぁあ・・ 凄い巨根・・ ちゃんと入るかしら・・ 」
珈琲缶サイズの太さの肉棒が卑猥に反り返る異様な大きさに先輩さんは早くも欲しくなり始めたようでした。
「 だったら教えてタケシタさん? 患者さんのチンポをいつ何処で処置したんですか? アソコで咥えて処置してあげたんでしょ? 」
交換条件のように提示して白状を促します。
「 当直の時に・・ 病室で・・ だって、奥さんが口でしてるの見ちゃったんだもん・・ 溜まってると思ったから・・ ぁあ・・ 」
看護師さんならでわの色々な出会い方があるみたいでした。
「 家庭持ちの男の人のチンポを? どっちから誘ったんですか? 奥さんにフェラされてるのを覗き見してムラムラしたんですか? それとも入院された時からのお気に入りの患者さんだったんですか? 」
白状させられる羞恥に恥じらう表情とは裏腹に、何処か興奮を覚えられている様子の先輩さんに・・
その間も彼女の手は肉棒を扱き続け、本当に欲しくて欲しくて堪らなそうに身を捩って切なそうな表情で訴えます。
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