堪らなくなって咥えてはくれたものの、唇を隙間なく押し開かれる息苦しさに先輩さんが・・
「 口の中が・・ いっぱいよ・・ こんなサイズのオチンチン・・ 凄いわ・・ 本当に太いわ・・ 」
そんな躊躇いと悦びが入り混じったような反応を見せながらも、リエさんが途中で断念した肉棒を先輩さんは再び咥えてくれます。
半分程度しか咥えられない肉棒に苦戦しながらも唇で扱いくれる先輩さんの下半身が僕を喜ばせました。
日曜の出勤と言う事もあってか、上半身同様にインナーを着けていないらしく、ナース服の尻にショーツのラインが浮かび上がっています。
身長差のせいもあり、リエさんより大振りで肉感的な尻に浮かび上がる下着のラインは僕のイケない欲望をかき立てました。
そんなイヤらしいラインを、豊かな乳房とリエさんより断然なれているフェラチオを味わいながら目で楽しみます。
リエさんは太腿の中程迄のストッキングでしたが、先輩さんならどんな中身なのでしょう。
そんな好奇心に煽られながら、乳房を揉んでいる手で腹部辺りまで外したボタンの続きを・・
一つ、また一つと外す度に張り付くナース服がはだけ先輩さんの身体が解放されてゆきます。
少し身体を起こすようにして手を伸ばし最後の一つを外すと、ナース服の裾が落ち太ももが晒されました。
「 んぁっ・・ だ・駄目っ・・ 」
当然、僕に見られる事を前提に着けてきた訳ではないのでしょうが、肉感的な太ももにストッキングを吊すガーターが・・
「 さすが、エッチでも先輩なんですね? いつでも患者とセックス出来るようにこんな格好をシてるんですか? 」
看護師さんだからと言う訳では無いでしょうが、ブラもショーツもガーターまでも白系の下着に包まれている先輩さんの裸体を目を引きます。
「 違うわ・・ だって・・ 〇〇さんが来るまで・・ こんな事になるなんて・・ ぁあ・・ 」
まあ、普通に考えれば彼氏さんの為に着けてきたのは明確なのですが・・
「 彼氏さんの為ですか? 彼氏さんに脱がされる為にこんなエッチな下着を? 良いんですか、彼氏さんのチンポの前に俺のを食べても? 」
ベッドの縁に腰掛ける彼女の身体を此方に向かせ、露わになる身体を楽しみながら唇を・・
リエさんの膣穴に埋まり込んでいた肉棒をフェラした先輩さんの唇とキスする事を・・
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