場慣れと言うか、患者さんとの経験もある先輩さんは変に警戒心を抱いていない様子でした。
まあ、露出した僕のモノに興味を持たれ後輩であるリエさんと『試してみたい・・』的な会話をされていたのですから・・
仰向けに横たわるベッドの縁に腰掛けた先輩さんの手を股間に導きズボン越しに触らせると、戸惑う反応は見せず確認するかのように指先が動きます。
「 嘘・・? こんなに・・ 正常時なのに・・ 凄く・・ 嘘でしょ・・? 」
ボクサーパンツにキツく包まれてズボンの下に横たわる野太い棹を触診するように撫でながら先輩さんは驚くように漏らしました。
とは言え、そこは未経験だったリエさんとは違い、僕の反応も見られながら楽しんでいるようです。
「 キツそうね? 解放してあげないと・・ もう下着がキツいんでしょ? 」
慣れてるせいか、敢えて平静を装われているのかはわかりませんが『正常時』とか『下着』とか先輩さんはそんな単語を・・
それでも、ズボン越しに撫でていた指先がベルトを外し、ボタン・ファスナーと流れるように下げられ前がはだけました。
「 凄いわね・・ こんなに膨らんで・・ コレだけでも・・ ああ・・ 凄い・・ 」
伸縮性の良いボクサーパンツの布地を引き伸ばすようにして盛り上がる大きな膨らみに先輩さんの表情が・・
そんな彼女の好きなようにさせながら、僕に背を向けるようにして身を捩っている先輩さんの身体を・・
リエさんより10センチ程背の高い先輩さんは、一見スレンダーな様に見えましたが間近でみると女性らしい肉感的な身体をされています。
身体を捩っているせいでナース服が張り付くようになり、豊かそうな乳房とボリュームのある尻のラインを浮かび上がらせていました。
僕の脇腹辺りに尻を付いている先輩さんの乳房へと手を伸ばして・・
「 もぉ・・ イケない手ね・・」
リエさんお椀のような固めだったそれとは違う、重量感のある明らかに豊かだとわかる乳房の感触が手に・・
只、先輩さんは漏らした言葉とは裏腹に僕に乳房を愛撫させたまま反応し始めたボクサーパンツの下のモノを露出させてゆきます。
「 本当に・・ 凄いわ・・ こんなに大きいの・・ 勃起してないのに・・ 固くなったらどうなるの? 〇〇はアソコが壊されちゃいそうとか・・ ねえ・・ 起ったら・・ 」
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