診察室と処置室を隔てるドアを開き、カーテンの隙間からナース服のスカートから伸びる脚が微かに見え僕は眠ってるフリをします。
「〇〇さん・・ 元気なんでしょ? 〇〇から・・ 悪い人ね・・ 」
寝たフリをする僕の肩をつつきながら先輩さんが・・
「 〇〇さんが何か言ってましたか? 時間が無いって言うから後の処置は先輩さんに頼んでと言ったんですけど・・ 」
彼女の声の感じや表情からリエさんが素直に伝えたのを感じながらも意地悪にうそぶきました。
処置の時は激しい痛みに襲われ続けていたので全く余裕はありませんでしたが・・
改めて見ると、童顔のリエさんとは違う綺麗系の整った顔立ちに、十センチ程はリエさんより身長も高いでしょうか、何とも大人の女性という感じです。
「 処置って・・ 悪い人・・ 〇〇に言わせたんでしょ? 〇〇さんがあの子に・・ 」
リエさんに伝えられて僕が待つこの場所に来てしまった気恥ずかしさがあるのでしょう、先輩さんが言葉を濁しました。
「 処置ですよ! 俺のを見たまま〇〇さんは処置してくれてないでしょ? リエさんはちゃんと処置してくれましたよ! ただ、途中ですから後は〇〇さんが先輩として責任を持たないと・・ 」
名札からタケシタと言う名字を読み取り先輩さんに意地悪に・・
「 もぉ・・ 先輩としての責任て・・ イケない人ね・・ シたんでしょ? 〇〇と・・ シたんでしょ? 」
淫らな好奇心を擽る意地悪な言葉に反応しながら彼女が僕が横たわるベッドの縁に腰をおろしました。
「 先輩としての責任ですよ! 後輩のリエさんが処置しきれなかったんですから・・ タケシタさんは二人の処置もしてあげたんですから、処置には慣れてるでしょ? どうです? 俺のは治せそうですか? 」
イケない経験もある上、後輩のリエさんが既にエッチをしている相手ですから警戒心を抱かれていない先輩さんの手を股間に導きながら・・
「 ああ・・ 本当に・・? 固くないのに・・ ああ・・ 」
ズボン越しに触らされ、その柔らかさには余りに不似合いな大きな膨らみに先輩さんの唇からは・・
「 凄く大きいんでしょ? 〇〇も怖いくらいだったって・・ 柔らかくてもあんなに大きかったんだから・・ 」
先輩さんの手が・・
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