先輩さんが最近彼氏さんとのエッチに満足してないと愚痴を漏らしていた事まで教えてくれるリエさんに・・
「 教えてあげてごらん! 俺のチンポ味わったって! 俺が先輩さんともしてみたいと言ってたって! 」
自身が経験してしまったせいなのか、僕と先輩さんの話題に強く興味をひかれてる反応を見せるリエさんに促しました。
「 本当にするの? 先輩とこのオチンチンで・・ 先輩もコレを・・ 」
自身が散々逝かされた野太い肉棒で先輩がどんな反応を見せるか興味津々な感じで膨らみを撫でながら彼女が漏らします。
まあ、日曜日ですし先輩さんも勤務が終われば彼氏と会うみたいな感じですから、彼女が望かどうかは・・
それでも、リエさんが勇気が出なければ自身が僕のアドレスを聞かれると言われたみたいですから興味を持ってくれているのは明らかみたいでした。
それに、リエさんがどんな風に先輩さんに伝えるのかも楽しみでもあります。
「 本当に言っちゃうよ・・? 」
決心したのか、リエさんが悪戯っぽく微笑みながらそんな事を言うと、処置室を出て診察室を抜けドアが開閉する音と共に・・
再び静まり返る処置室に日曜日の静かな病院内を歩く遠くの足音だけが耳に入って来ます。
そんな空間の中で、先輩さんが出て行かれる時に寝ていたストレッチャーで横たわって待つか、堂々と椅子に座って待つか迷いました。
それで結局は処置室のベッドに横たわり先輩さんが来るのを待ちます。
静まり返る病院内に足音がする度、それがコッチに近付いて来るかを耳を澄まして聴きドキドキを・・
リエさんの言葉をどんな表情で聞くんだろうとか、自分とシたいと僕が言っていたのを知りどう思うんだろうとか、頭の中で様々二人の様子のパターンが駆け巡りました。
そうしていると再び遠くに足音が聞こえ、その足音が徐々に近付いて来るのが・・
『もしかしたら前の廊下を奥に行かれるかも・・』とか、過剰な期待はすまいと思った瞬間診察室のドアが開けられた音が耳に飛び込みます。
後はドア1枚、距離にして10メートルもない至近距離に確実に人が居るのが・・
寝た振りをしようか考えてると、診察室と処置室を隔てるドアが開きナース服のスカートとから伸びる脚が隙間から見えました。
「 〇〇さん? 元気なんでしょ? 〇〇から・・ イケない人ね・・ 」
寝てる振りする僕の肩をツツき・・
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