いくら看護師さんとして先輩・後輩であるとは言え、配属されてる科が違うのに本当に仲が良さそうなリエさんと先輩さんですから・・
「 なんて言ってたの? 病院で患者さんとエッチしちゃって先輩さんはなんて? 」
自らも僕とエッチをした事で淫らに気持ちが高ぶっている様子のリエさんに意地悪に聞きます。
「 興奮したって・・彼氏とする時とは全然興奮が違ったって・・ 」
普段から互いの彼氏とのエッチの事なんかも話題にしているのか、先輩さんは患者さんとの事もリエさんに話してるみたいでした。
「リエさんも思ったんでしょ? 先輩さんの話しを聞いて、自分も職場で彼氏と違うチンポを味わってみたいって? 先輩さんもそれでリエさんに勧めたんでしょ? 」
分かり易い反応を、白状させられる羞恥に興奮するように漏らしてしまうリエさんの言葉で彼女達の目的が少しずつ・・
「 じゃあ、聞かせてあげたら先輩さんに・・ 味わった俺のチンポの感想を先輩さんに教えてあげたら? もしかしたら、リエさんと俺がこうなってる事も少しは期待してるかもね先輩さんは? どんな顔するかな先輩さん? 」
処置中に晒された男性器の大きさに興味を抱き、後輩であるリエさんにアドレスを聞くように勧めた先輩さんですから・・
「 だって・・ エッチしちゃったなんて・・ 先輩に・・ 」
少し照れ臭そうにはされますが、嫌がる様子は全くない反応をリエさんはされます。
「 だったら・・ 俺のチンポはまだまだエッチ出来そうだって! 先輩さんともしてみたいって俺が言ったって・・ 先輩さんにもチンポの治療して欲しいって俺が言ってたとか伝えたら・・ どうなるかな? 」
先輩さんが絡む話題に好奇心が疼くのか、明らかに興味津々な反応を見せてくれる彼女に・・
「 本当になっちゃうかも・・ だって・・ 最近、彼氏のエッチが・・ 刺激が・・ 満足してないのかも・・ 〇〇さんのコレにホントに興味持ってたから・・ 」
彼氏さんとのエッチの愚痴でも聞かされたのでしょう、リエさんが触ってる僕の膨らみを撫でながら悪戯っぽく言いました。
「 じゃあ、コッソリ伝えたら? リエさんも昼休憩に入るんでょ? 先輩さんに代わって貰うように・・ 」
先輩と自分が同じ男性器を共有する事さえ興味ありそうなリエさんに・・
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