僕が処置室で眠っている間、診察室を片付けながら先輩看護師さんと男性器の話題で盛り上がった事をリエさんは白状し・・
「 リエさんは? 先輩さんから興味あるかとか絶対聞かれたよね? なんて答えだの? 興味無かったら俺とこうならなかったでしょ? 」
恥じらい戸惑いながらも僕を受け入れ、最後には自ら望んで『逝かせて』とねだった彼女に・・
「 それは・・ 『見た?』って先輩が聞くから・・ 凄く大きかったって・・ 『興味あるの?』って聞かれたから・・ あるって言っちゃった・・ 」
彼女が何とも照れたように言います。
「 もしかして、それでリエさんが残ったの? 先輩さんに何かイケないアドバイスとかされたり? なんか、先輩さんの方がエッチっぽいよね? 」
興味が湧いたとは言え、職場でのエッチと言う行為を思いのほかスンナリ受け入れてくれたリエさんにカマをかけました。
「 それは・・ だって・・ 」
リエさんが意味深な笑みを浮かべ言葉を濁しました。
「 もしかして、先輩さんも同じ経験があるの? こうやって病院に来た男とエッチしちゃったとか? 当たり、リエさん? 」
リエさんの反応に『もしかしたら?』と、そんな疑問を覚え・・
「 それは・・ ・・・・ アドレス教えて貰ったらって・・ 私が聞けなかったら自分が・・ 聞くからって・・ 」
どうやら、リエさんだけで無く先輩さんも興味を持ってくれてたみたいです。
「 シたことあるんだね先輩さんも? リエさんが勇気が出なかったら先輩さんがこのチンポ試したかったて事だよね? 先輩さんは何人としちゃったの? 内緒だから教えてリエさん? 」
白状させられる事に、恥じらいながらも興奮を覚えている様子のリエさんにズボン越しに膨らみを触らせながら聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ふ・ 二人・・ 今までに何人かに誘われて・・ 二人と・・ しちゃったって・・ 病院でシたのは1人だと言ってたけど・・ 」
可愛い系のリエさんとは対照的に綺麗なお姉さんと言った感じの先輩さんですから男性患者にも人気でしょう。
先輩さんのそんなエッチな体験談も聞かされていたから僕を受け入れ易かったのかも知れません。
「 それで、何て言ってたの?
先輩さんは病院でエッチしてどうだったって? 」
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