射精し膣穴から引き抜かれた野太い肉棒に被さるコンドームをリエさんは・・
「 凄い・・ こんなにたくさん・・ ぁぁ・・ こんなに・・ イヤらしい・・ 」
液溜まりに溜まる大量に吐き出された精液と、標準サイズ用とは違うコンドームの大きさにリエさんが切なそうに漏らします。
行為が終わった処置室を日曜日の病院の静けさが包み、何とも言えない雰囲気になりました。
「 ねえ? 先輩の人は? 何か言ってた? 俺が点滴打ちながら眠ってる時二人で居たんでしょ? 」
男性の医師と年配の婦長さんはともかく、座薬を尻穴に入れる為にパンツを引き下げられ男性器を晒した時、先輩の看護師さんも正面に居ましたから・・
点滴と座薬が効くまでの痛みと、目覚めてからのリエさんとのエッチでの興奮で忘れてましたが、確かに先輩の女性にもしっかりと見られています。
看護師さんと言え若い女性二人ですから、処置中に見られてしまった男性器の話題が出たのでないかと気になりました。
「 それは・・ だって・・ 」
先輩に気を使ってなのか、リエさんが照れた感じに言葉を濁します。
控え目な感じのリエさんが初めて見る大きさに興奮を覚えてくれてたのですから、積極的な感じの先輩看護師さんならきっと・・
「 駄目だよ素直に白状しないと! リエさんは興奮してくれてたんでしょ? 先輩さんは? 先輩さんにもしっかり見られてたよコレ? 」
僕の意地悪な質問に恥じらうリエさんの手を取り、ズボン越しに股間の膨らみに触らせて白状を促しました。
「 す・ 凄く大きかったねって・・ 正常時であんなに大きかったら、勃起したらどうなっちゃうんだろうって・・ 先輩の方が凄く興味が・・ あった感じだった・・ 勃起した時の大きさとか想像して・・ 」
僕が点滴と座薬で痛みから解放された安堵で眠っている間、診察室で若い看護師二人が自分の肉棒の話題で盛り上がっていたなんて嬉しいような恥ずかしいような気持ちです。
そんな話題で盛り上がった後に、よくあれだけ平静を装って『〇〇さん、お大事に・・』と、看護師としての言葉を言えるとはさすが先輩さんでした。
「 リエさんは? リエさんも先輩さんとの話しに? 先輩さんに俺のチンポに興味あるってバレちゃったんでしょ? 」
わかり易い反応の彼女にカマをかけて・・
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