僕も逝く為のリズミカルな出し入れに、リエさんが続けざまに二度のアクメを迎え訴えます。
「 凄い・・ ウッウッウッ・・ もう・・ ウッウッウッ・・ ウッウッウッ・・ 」
漏れそうになる喘ぎ声を手で口を塞いで押し殺し堪えますが、片手で流しに突っ張る腕は脱力し今にも前のめりに突っ伏しそうでした。
緩めてあげたいのですが、先に食事休憩に入られた彼女の先輩看護師さんがいつ戻ってきたり連絡があるかも知れませんから・・
それに、リエさんの絞まりの良いキツキツの膣穴で僕の下半身も激しい快感を覚えていて『誰が入って来ても構わない・・』と、僕も軽く理性が壊れたような気持ちになり始めています。
太ももまでしか下げていない伸縮性の良いショーツがストッパーになり、脚を開けないリエさんのクネクネ捩られる下半身が僕をより興奮させてくれました。
「ンアァァァッ・・」
その間も、肉厚な陰唇を左右に押し分けて野太い肉棒を咥え込む痛々し光景とは裏腹にリエさんが三度目のアクメを迎えます。
その瞬間でさた、快感に襲われ続けていた下半身に更に激しい快感を覚え、数回乱暴に突き捲りました。
「 出る・・ 出すよ! 」
打ち震える彼女の尻をガッチリ掴んで固定し、膣奥まで埋め込んで腰を止めて彼女に告げます。
「 ああっ!? 」
一瞬堪えて解放した『ドクッ!』と下半身を激しく襲う射精する感触と同時にリエさんの唇から声が漏れました。
膣穴で射精する肉棒の脈打ちを感じるなんて初めての経験なのでしょうか、『クッ!ビクッ!』と脈打つ度に『ンァッ・・ンァッ・・』と、ガッチリ掴まれた尻を震わせます。
「 出てる・・ ぁぁ・・ 出てるぅ・・ 出てるのぉ・・ 」
可愛い看護師さんの絞まりのキツい膣穴を味わえている喜びに激しく興奮させられたみたいです、思いのほか大量に射精させられてしまいました。
キツく押し分けられているせいで、その肉棒の脈打ちが彼女を襲い、奥深くに射精されているイヤらしい気持ちがリエさんを・・
余韻に浸る時間などありませんから彼女から引き抜くと、リエさんは軽く放した表情を浮かべながらも、大量に精液が溜まっているコンドームを肉棒からはずしてくれました。
「 凄い・・ こんなゴム・・ いやらしい・・ ぁぁ・・ こんなにたくさん・・ 」
ノーマルサイズ用のコンドームとは違う卑猥さに彼女が・・
※元投稿はこちら >>