突き出させた尻の、ショーツを股間辺りまで引き下げて姿を晒す亀裂に肉棒を押し込み・・
「 太い・・ 太いぃぃっ・・ 」
太さには馴染んだ筈のリエさんの膣穴ですが、濡れてないコンドームの引っかかる感触に堪らず声をあげました。
只、その引っかかる違和感も二度三度と出し入れすると、おびただしい愛液がゴムを濡らしスムーズに・・
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 大きい! 大きいよ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 凄い! ウッウッウッウッ! 大きいよぉ! 」
肉厚な陰唇を押し分け、浅く狭い膣穴を珈琲缶サイズの野太さでギチギチに押し広げられて出し入れされる刺激にリエさんが悶えます。
僕も、休日の静かな病院内で聞こえる、診察室の外の廊下を歩く足音と話し声に注意しながら今度は自身も逝く為に・・
「 逝くっ・・ ウッウッウッウッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウッウッウッウッ! もう、逝くっ・・ ンオォッ! 」
遅漏と言う訳では無いのですが、『ズブズブ!ズブズブ!』と逝く気配を見せずにリズミカルに突き立つ肉棒にリエさんが達してしまいました。
時間的にそんなに猶予はありませんから、アクメに腰が堕ちそうになる彼女の尻を掴んで容赦なく続けます。
「 ンァッ・・ ウッウッウッウッ・・ ンァッ・・ ウッウッウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ ダメ・・ 凄い・・ ウッウッウッウッ・・ 凄い・・ 」
先程迄の、アクメを迎えれば止めてもらえるピストンから、逝こうが逝くまいが容赦なく突き立つ肉棒に再び快感に襲われリエさんは喘ぎはじめました。
「 逝くぅっ・・ 逝くぅっ・・ また逝っちゃう・・ 逝っちゃうよぉ・・ 大きい・・ 大きい・・ 逝くぅ~っ・・ 」
激しく感じながらも必死に声を押し殺そうと身体を強張らせて堪えていた彼女の唇から限界を超えてしまったように・・
彼女も、自分の漏らす声の大きさに『イケない』と感じたのでしょう、手で口を塞いで懸命に堪えてくれます。
「 ンムウゥッ・・ 」
声は堪えられても、激しい快感に昇りつめてゆく淫らさは抑えきれない彼女は背中を弓なりに反らして呻くと再びアクメを迎えました。
リズム良く出し入れする僕の方も、徐々に肉棒にえもいわれぬ快感を覚えはじめ、調整する事無く快感のままに・・
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