処置室の流しに肉棒を突き出して立つ僕の背後から抱き付くようにして彼女が扱きます。
「 大きい・・ ぁあ・・ 大きいよ・・ 本当に大きい・・ 」
自身が数回逝かされても射精する事無く反り返り続ける指先が廻り切らないその太さに背後から譫言のような声が漏れ聞こえました。
その彼女の堪らなさそうな声に応えてあげるようにスカートをたくし上げ、ショーツのクロッチ部分の布地を脇にズラして陰唇をなぞると・・
ついさっきちゃんと拭いた筈なのに彼女のそこは明らかに潤っているのが指先に伝わります。
「 駄目・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 」
懸命に肉棒を扱いてくれながらも、指先の悪戯に感じ肉感的な下半身が右に左に捩られました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ こんなにされたら・・ ねえ・・ また・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
射精しなかった僕を逝かせてくれる為に扱いてくれている彼女が指先の愛撫で再び欲しくなりそうなのを訴えます。
勿論、僕にしても童顔で可愛らしく、それでいて下半身は肉感的でキツキツに絞めつける彼女の膣穴をもっと味わいたい欲望はありました。
時間的な事も考えましたが、彼女が望んでくれる事と何より激しく勃起したままの肉棒が示す通りに僕の気持ちも高ぶったままで・・
「 じゃあ、リエさんの中で逝って良い? 後で、ちゃんと仕事出来るのリエさん? 」
激しく濡れる彼女の女性器から指を抜くと、前後入れ替わるようにしてリエさんに流しに手を付かさせます。
そしてズボンの財布から絶えず携帯しているコンドームを取り出して・・
「 ぁあ・・ するの? 凄い・・ ぁあん、オチンチン・・ 凄い・・ 」
黒色のコンドームを被ってより卑猥さを増した僕の股間で反り返る肉棒に視線を向けて彼女が何とも切なそうな表情を浮かべて身悶えしました。
「 欲しいんでしょ? 入れてあげるよ! こんなに濡らして・・ 」
促されたまま流しに手を付き尻を突き出す彼女のスカートを捲り上げ、肉感的な尻をピッチリと包むショーツを下げて陰唇を・・
「 ぁあん・・ 嫌・・ アう・・ うう・・ 太い・・ オチンチン・・ 太いぃぃっ・・ 」
太さに馴染んだ筈の膣穴でしたが、生とは違うコンドームの感触でか彼女が・・
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