彼氏のエッチにコレまでは不満が無かった様子の彼女でしたが、知ってしまったその大きさと気持ちよさに・・
卓上のティッシュで濡れた女性器を拭いてあげると、ショーツを着けて身仕度を整えながらも彼女は名残惜しそうでした。
「 ねえ・・? 逝かなくて良いの? まだ大きいままだよ? 〇〇君のコレ・・ 固くて太いまま・・ 」
証拠隠滅と言う訳ではありませんが、彼女と自身の性器を拭いたティッシュを水で濡らして握りしめて水気を切る僕の背後から彼女が・・
「 ねえ・・ 出していいよ・・ 出して〇〇君・・ 〇〇君も逝って・・ 」
流しに向かって肉棒を差し出す態勢の僕の背後から抱き付くようなに手を伸ばし、彼女が肉棒を扱いてくれます。
この態勢なら、入口のドアが開いた音を聞いて直ぐパンツを引き上げれば余裕で間に合いますので彼女がしたいようにさせました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ 本当に大きい・・ ぁぁん・・ 凄い・・ こんなに、太くて長い・・ ぁぁん・・ こんなオチンチン・・ 」
扱いてくれながら興奮するのか、背後の彼女の声が少しずつ艶を帯び扱き方がイヤらしくなります。
「 大きい・・ 大きい・・ 大きいよ・・ オチンチン・・ 大きい・・ ぁぁん・・ 大きいよ・・ 」
扱かれている僕よりも明らかに興奮しているみたいで、堪らなそうに彼女が腰をクネらせているのが触れている下半身越しに伝わりました。
「 俺より先にリエさんの方が逝くんじゃないの? 腰がイヤらしく動いてるけど? 」
前後だけに扱いていた手が肉棒をコネる様に動き始めるのにあわせて堪らなそうな息遣いになる彼女のナース服の裾をたくし上げながら・・
「 だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ 〇〇君・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ァァッ・・ 駄目・・ ァァッ・・ ァァ~ッ・・ 」
たくし上げたスカートの下から差し込んだ手を股間へと這わし、指先でクロッチ部分を脇にズラして陰唇に這わせると・・
ちゃんと拭いた筈なのに、陰唇の溝に潜り込ませる指先には明らかに潤いが伝わり、彼女が恥じらいの声を上げます。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 駄目っ・・ ァァ~ッ・・ ねえ、駄目ぇ・・ 」
愛撫されれば明らかに自分が逝かされてしまうのを理解している彼女が懸命に・・
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