長さの半分程を使った小刻みな出し入れですが、それでも膣奥を圧せられながらのエンドレスなピストンに、必死に押し殺す可愛い声が部屋に響きました。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 緩めて・・ アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アッアッアッアッ! 逝くぅっ! 」
機械のように一定のリズムで一分位は突いたでしょうか・・
彼女が膝を付く診察台が『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む音が静かな処置室に響き、否応無しに昇りつめてゆきます。
上半身を倒してキツさから逃れたくても、背後から廻された僕の腕に阻まれどうにもならず・・
「 もう・・ ダメっ・・ 逝くっ! ンオォッ! 」
堪えようとしたのか、『グッ』と身体を強張らせ一~二度身を捩り小さく呻いた後、背中を弓なりに反らして・・
呻き声と共に彼女は達し軽く脱力してしまいました。
再び静かになる処置室に彼女の乱れた息遣いだけが聞こえ、僕は廊下の気配に耳を澄まします。
遠くの足音や内容が聞き取れない話し声は聞こえますが、誰も近付いた様子はありません。
「 また逝っちゃったね。 満足してくれたリエさん? 『リエのオマ〇コ・・』とか、エッチな看護師さん・・ 」
彼女を診察台から降ろしながら耳元で意地悪を・・
「 もぉ・・ 言わせたのは〇〇君でしょ・・ でも・・ 凄く、気持ち良かった・・ ねえ? 〇〇君は・・? だって・・ 」
ワザと怒ったような表情を作って身体をぶつけてきながら、僕が逝っていないのを気にされました。
「だって・・ 俺が逝くまでしたら、リエさん本当に仕事出来なくなるでしょ? 今の感じだと、後3~4回はリエさんが逝かないと・・ ね? 無理でしょ? 」
自身の昇りつめ感からして、彼女が逝ってくれやすいのを感じ・・
「 嘘・・ そんなに保つの・・ ああ・・ 全然違う・・ カレシのと・・ 大きさも・・ 持久力も・・ 」
僕の意地悪な言葉に堪らなそうな笑みを浮かべながら、自身が二度逝かされても股間でガチガチに反り返ったままの肉棒に視線をやって身悶えします。
「満足させて貰えないの? 」
「 ううん・・ 今まではそうじゃ無かったけど・・ だって・・ 〇〇君のコレ・・ コレを知っちゃったら・・ 」
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