やはり女性の方が度胸があるのでしょうか・・
時間を気にして止めようかと問う僕に『もう一回逝かせて欲しい・・ 』と彼女が言います。
「 じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらん! どうして欲しいの? 」
「 もう一回・・ もう一回逝かせてぇ・・ 〇〇君の大きいオチンチンでぇ・・ 」
やはり、かなりMっ気が強いようで何処か悦ぶような笑みを浮かべて彼女が口走りました。
「 うん? 誰を逝かせるの? 誰の何処をどうしたら逝かせられるの? ちゃんと言わないとわからないでしょ? 」
おねだりを言わされ、何とも堪らなそうな様子で突いて貰うのを待つ彼女に更に卑猥なおねだりを求めてあげます。
「 い・ 意地悪ぅ・・ もお・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ オマ〇コ・・ エリ・・ エリのオマ〇コ・・ ぁあん・・ エリのオマ〇コを〇〇君の大きいオチンチンで・・ 逝かせてぇ・・ ねえ、苛めないでぇ・・ 」
言い慣れていると言う訳では無いのでしょうが、彼女の淫らな気持ちの何処かに『言わされたい』と言う願望でもあったのか恥じらいながらも素直に口にしました。
ちゃんとおねだり出来たご褒美に、診察台の上でひざまづく格好の彼女を『ズブズブ!』と突いてあげました。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッアッ! オチンチン大きい! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ 」
長いストローではなく、肉棒の長さを半分程度使い彼女の好きな膣奥を軽く圧迫してあげながら出し入れに、唇からは可愛い声が漏れ続けます。
激しくはありませんが彼女が逝くまで止める気はありませんので、逝くまでエンドレスで『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴は野太い肉棒の餌食でした。
「 アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ! 駄目・・ アッアッアッアッ! 緩めて・・ ねえ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう逝くっ・・ 」
緩まない出し入れに不安になったのでしょうが、それ以上の快感に彼女が再び・・
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